山田晴通:講義に関するおしらせ


最終修正:2001.02.05.



2000年度


週間時間割:2000年度・前期2000年度・後期::休講の予定と記録
日本大学(文理学部) 相模女子大学(短期大学部) 東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 東京経済大学(コミュニケーション学部) 東京経済大学(各学部) 東京経済大学(経済学部/経営学部:第二部) 法政大学(大学院)

休講の予定と記録


人文地理学特別講義Iに関するお知らせ:


(2000.06.26.掲出)
期末の課題その2は以下の通り。
課題:
授業で読んでいる地域情報化の関する論文は1995年時点のものであるが、その後の自体の変化を踏まえ、現在の地域情報化、これからの地域情報化のあるべき姿について、自分の考えを述べなさい。

この課題をレポートとするか、小テストとするかは、7月3日の授業時に相談して決める。レポートする場合の締切日、小テストとする場合の試験日は、いずれも7月10日の補講の際とする。
(2000.06.23.掲出)
当面の間、次の論文を講読していきます。

(2000.06.20.掲出)
7月10日に補講を行います。
1時限と2時限の2コマを連続して行いますので、注意して下さい。
教室等については、後日掲示されます。
(2000.06.18.掲出)
6月12日に小レポートを課しました。
7月3日の講義時に提出して下さい。
用紙はA4判、分量は2000字程度以上(書誌を除く)。
課題:
「地域」という用語を用いた論文を多数(著者が10人程度以上に及ぶように)調べ、それぞれの論文・著者によって「地域」をどのような意味で使っているのかを整理・分類しなさい。対象とする論文には、地理学以外の分野を含んでもよい。とり上げた論文については、地理学評論に準じた形で書誌を記載すること。文献の書誌は、レポート本体の分量には含めない。


(2000.05.18.掲出)
5月15日の授業は通院のため急遽休講としました。
ご迷惑をお掛けしましたことをおわびします。

(2000.04.14.掲出)
当面の間、次の論文を講読していきます。

(2000.04.12.掲出)
4月10日の講義では、課題を出しました。
欠席者は、出席者から詳細を聞いて、作業をしておいて下さい。
課題は、17日の講義の際に、点検します。
コミュニケーション論に関するお知らせ:


(2000.05.17.掲出)
5月23日の授業の際には、小テストを行います。
範囲は、
5月16日に配布したプリントも含め、
5月16日までに講義した内容です。

5月30日の授業は、研究出張のため休講となります。
(2000.05.09.掲出)
1)5月16日の授業では小テストを行います。範囲は5月2日の授業の内容までです。
2)5月9日の授業を「自然休講」と思って帰った諸君が若干いますので、フォローをするためにプリントを用意します。また、質問のある諸君には16日の授業時および昼休みに対応します。
(2000.04.25.掲出)
5月30日の講義は、調査出張につき休講となります。
補講は、7月18日に行う予定です。
詳細については掲示しますので、注意して下さい。
(2000.04.18.掲出)
4月18日の講義では、課題を出しました。
欠席者は、出席者から詳細を聞いて、作業をしておいて下さい。
課題は、25日の講義の際に、小テスト形式で解答してもらいます。
講義要項の「留意事項」にも充分留意して下さい。
□これまでの講義の内容と予告:(最終更新:2000.07.05.)
フィールドワークI・IIに関するお知らせ:

 今年度は受講者が1名だけなので、ここでの連絡は行いません。


地域メディアと地域社会に関するお知らせ:


(2000.11.30.掲出)
12月は山田が、
1月は田村先生が担当します。
現段階での来週以降の予定は次の通りです。(今後変更の可能性もあります)

(2000.10.14.掲出)
事前の情報の掲出ができませんでしたが、
10月7日は田村先生、14日は山田が担当しました。
現段階での来週以降の予定は次の通りです。(今後変更の可能性もあります)

(2000.09.25.掲出)
9月30日は田村先生が担当します。以降の分担は未定です。

(2000.07.01.掲出:2000.09.05.修正)
前期の最後となる7月8日の講義は、再び山田が担当します。
なお後期の最初、9月16日は田村先生が担当します。以降の分担は未定です。

(2000.06.02.掲出:2000.06.09.修正)
田村先生の学内業務との関係で、
6月3日・10日・17日の講義は、再び山田が担当します。
使用するテキストは、下記の論文です。
6月24日の講義は、田村先生が担当します。
以降の講義については、改めてお知らせします。
(2000.04.28.掲出)
田村先生の学内業務との関係で、
5月6日、13日、20日の講義は、山田が担当します。
5月27日の講義は、田村先生が担当します。
以降の講義については、改めてお知らせします。
(2000.04.18.掲出)
4月22日の講義は、山田が担当します。
使用するテキストは、下記の2論文です。

データ・アクセス法に関するお知らせ:


(2000.07.13.掲出)

期末のレポート:受付一覧

締切までにレポートを2件とも提出した者は以下の通りです。
万一、レポート提出を行ったのに番号がない場合は、大至急、山田宛に問い合わせのメールを出して下さい。
96c1065
97c1057 97c1122
98c1093 98c1164
99c1008 99c1010 99c1015 99c1019 99c1028 99c1047 99c1048 99c1054 99c1081 99c1088 99c1098 99c1151


(2000.07.04.掲出)

7月3日の授業時間内に行った課題

問題を公開します。解答・解説はしばらくお待ち下さい。
以下のことがらを調べなさい。参考にしたページのURLを明記すること。

以下の10問中、順不同で5問が解けた段階で、yamada@tku.ac.jp へ答を送信しなさい。

その上で、時間内に10問が解ければ、その段階で(最初に送った分も含めて)すべての答を送信しなさい。
時間内に10問が解き切れなければ、終了時に、そこまでに解けた答を送信しなさい。
  1. 山田村清水の郵便番号と字「清水」の読み方
  2. 2000年6月1日現在の横浜市都筑区の推計人口
  3. X-Japanのメンバーだったhideの本名と命日
  4. 2000年、Jリーグ(J1)開幕日に霞ヶ丘競技場で行われた試合の得点者の氏名とチーム名
  5. 粉川哲夫先生が、武蔵野美術大学にいた期間に出した単著の本の冊数と、その最後の一冊の表題
  6. 衆院議員で唯一の東京経済大学OBの氏名と、先月の総選挙における小選挙区での得票数
  7. 先月下旬に行われたソニーの株主総会に出席した株主の人数
  8. 国分寺駅南口から東京経済大学に向かって坂を下り、国分寺街道と交差するところまでの通りの名
  9. 午後9時30分以降に新宿駅を出発し、JRだけを利用して、最も早く松本駅(長野県)に到着する方法
  10. 1990年初場所以降、現在までの期間に、大相撲本場所で2回以上優勝した力士の数

(2000.06.26.掲出)

7月3日、情報検索の課題を小テストとして行います

7月3日の授業では、6月19日の授業に準じて、ネット上で情報を探すという課題を授業時間内にやってもらいます。今度は小テスト扱いとし、時間内に調べた結果を成績評価の参考とします。

(2000.06.26.掲出)

レポート(2題)の締切は7月11日(火)24時

既に授業で説明しているレポート2題(文献表・メーリングリスト)の提出(メールに限る)締切は、7月11日(火)24時とします。授業を欠席していた者などで、レポートについて質問のある者は、できるだけ早めに山田に連絡すること。

(2000.06.20.掲出)

6月19日の授業時間内に行った課題

6月19日の授業では、以下のようなことがらについて、ネット上で情報を探すという課題を授業時間内にやってもらいました。今度、同様のことをする場合があるかも知れません。参考までに、問題と、解答を公開します
以下のことがらを調べなさい。参考にしたページのURLを明記すること。
  1. 石原裕次郎の命日
  2. 720グラムのパンフレットを、冊子小包で送るときの料金
  3. 2000年3月末の日本の人口
  4. 桜井哲夫先生の最初の本の題名と発行年
  5. 2000年、プロ野球、日本ハムファイターズ、公式戦開幕試合のスコア
  6. 森首相の衆院議員当選の年と、現在までの当選回数
  7. 1980年以降に発表(劇場公開)された、黒沢明監督の映画作品の本数
  8. 韓国のソウルと北朝鮮の平壌の人口(できるだけ最近の数値)
  9. オランダの画家フェルメールの作品「地理学者」を所蔵している機関とその場所
  10. 宮内庁の所在地、または、郵便物の送付先
解答例
(2000.06.06.掲出)

これまでの課題の受付状況

これまでの課題の受付状況は以下の通りです。
万一、課題提出を行ったのに番号がない場合は、至急、山田宛に問い合わせのメールを出して下さい。
<4月24日出題・5月8日提出(延期)・5月15日提出の課題>...検索エンジン比較ページの比較
97c1057 97c1122
98c1074 98c1093 98c1164
99c1008 99c1010 99c1015 99c1019 99c1028 99c1036 99c1047 99c1048 99c1054 99c1081 99c1088 99c1091 99c1098 99c1125 99c1151 99c1176

<5月8日出題・5月15日提出の課題>...書誌の記載
97c1057 97c1122
98c1074 98c1093 98c1164
99c1008 99c1010 99c1015 99c1019 99c1028 99c1036 99c1047 99c1048 99c1054 99c1081 99c1088 99c1091 99c1098 99c1125 99c1151 99c1176

<5月15日の自習課題>...用語解説
97c1057 97c1122
98c1074 98c1093 98c1164
99c1008 99c1010 99c1015 99c1019 99c1028 99c1036 99c1047 99c1048 99c1054 99c1081 99c1088 99c1091 99c1098 99c1125 99c1151 99c1176

<5月22日出題・6月5日提出の課題>...図書館関連の作業
96c1065
97c1057 97c1122
98c1093 98c1164
99c1008 99c1010 99c1015 99c1019 99c1028 99c1036 99c1047 99c1048 99c1054 99c1081 99c1088 99c1098 99c1151 99c1176


(2000.05.22.掲出)

5月22日の講義では課題を出しました

22日の講義で出した課題は以下の通りです。
指定された文字からはじまるキーワードを一つ選び、次の4点のことがらを調べ、その結果と作業をした感想を、概ね1500字程度以上のレポートにまとめなさい。
レポートは、6月5日の講義時までにメールで送ること。
なお、5月29日の講義は、調査出張につき休講となります。
  1. いつ頃から新聞(雑誌)記事に使われるようになったかを知るために、(少なくとも1990年頃以降について)年ごとの関連記事件数を調べる。[各種の記事データ・ベースを用いる]
  2. いつ頃から関連書籍が出版されるようになったかを知るために、年ごと(または数年を単位とした時期ごと)の関連書籍出版点数を調べる。[J-BISC のデータを用いる]
  3. その用語について調べるために最も活用できると考えられる書籍(3冊以内)を選び、その書誌を記載する。
  4. 上で選んだ書籍について、東京経済大学図書館における所蔵の有無を調べ、さらに、その書籍を所蔵している、東京経済大学から最も近い他大学等の図書館がどこかを調べる。[東京経済大学図書館の OPAC や、NACSISwebcat を用いる]
欠席した者は、出席者から詳細をきき、50音順で「ま」以降のいずれかの文字について作業を行うこと。

(2000.05.09.掲出)

5月8日の講義では課題を出しました

8日の講義を欠席した者は、出席者から作業の内容をきき、「まみむめも」のいずれかの文字について作業を行い、15日の講義時までに課題をメールで送ること。

(2000.04.17.掲出)

教室が変更になりました

教室が、F501に変更になりました。
ご注意下さい。

4月17日の講義を欠席した者は、シラバスを良く読み、そこで指示されている作業を必ず行うこと。

総合科目IIに関するお知らせ:


(2000.10.31.掲出)

10月31日

 本日取り上げた映画『ニュー・シネマ・パラダイス』の課題は、11月7日午前10時30分を提出締切とします。  今回で山田の担当分は終了です。以下に取り上げたビデオ作品を列挙します。

(2000.10.17.掲出)

10月17日

 都合により、予告した映画『ルード・ボーイ』は紹介できなくなりました。
 代わりに、映画『JANIS A FILM』を取り上げ、課題を出しました。
 また、来週への参考としてビデオ・クリップ集『VIDEO CLASH』も紹介しました。

10月24日

 今度こそ映画『ルード・ボーイ』を紹介します。

(2000.10.15.掲出)

10月3日

 映画『激突!』を紹介しました。
 また、

10月17日

 映画『ルード・ボーイ』を紹介します。
 いずれも昨年の「総合科目II」でも取り上げた作品です。
 昨年の「講義に関するおしらせ」に、簡単な紹介文があります。

(2000.09.25.掲出)

19日の講義(担当・山田晴通)の課題提出者一覧

 9月19日の講義の課題を提出したのは、以下の諸君です。
 万一、提出したのに番号がない場合は、大至急、山田に連絡を取って下さい。

(2000.09.20.掲出)

9月19日

 映画『博士の異常な愛情』を紹介しました。
 これは昨年の「総合科目II」でも取り上げた作品です。
 昨年の「講義に関するおしらせ」に、簡単な紹介文があります。

(2000.09.20.掲出)

日程と担当者

この講義は、山田晴通・山崎 馨・松本光太郎の分担により、輪講形式で開講します。
ただし、できるだけ休講がないようにするため、日程が変則的になっています。
ご注意下さい。

(2000.04.19.掲出)

教室が変更になりました

教室が、A405に変更になりました。
ご注意下さい。


コミュニケーション演習IIに関するお知らせ:


(2000.08.01.掲出)

夏休みゼミ合宿の記録

この授業は少人数でもあり、ふだんのお知らせにはウェブ・ページを利用していません。
今年の夏のゼミ合宿の日程は隠しページとして事前に公開していましたが、全日程が終了しましたので、予定としてではなく記録として、ゼミ合宿の日程を紹介するページを作成しました。

なお、班ごとに作成する課題レポートの締切は、後期の2回目の授業時(9月21日)とします

地域のコミュニケーションに関するお知らせ:


(2001.01.25.掲出)

後期レポート:受付状況

 後期レポートを提出したのは以下の諸君です。この中には、指示された方法以外で提出されたものも含まれています。以下に番号のあるものはすべて受け付けますが、提出方法に問題があるものは応分に減点します。
 万一、提出したのに番号がない場合は、大至急、山田に連絡して下さい。
97C1075  97C1115  97C1136  97C1155  97C1160  97C1177  97C1179  97C1184  97C1189
98C1046  98C1053  98C1054  98C1097  98C1120  98C1146  98C1147  98C1169  98C1193  98C1198  98C1199
99C1068  99C1069  99C1123  99C1154  99C1158
99B1002  99B1055  99B1071  99B1212  99B1446

(2000.12.08.掲出:2000.12.19.追記)
地域のコミュニケーション(木・3:山田)    2000.12.08.掲出

◆◆ 後 期 の レ ポ ー ト 課 題 ◆◆

 次の課題について、A4判に印字で4000字程度以上のレポートを作成しなさい。

 以下に例示するような、マス・メディアや通信等に関係する博物館に出かけ、その展示内容を「地域のコミュニケーション」の授業に関連づけながら紹介しなさい。
 特に、直接、地域メディアに関係する展示などがあれば、詳しく紹介しなさい。

 以下にあげる博物館は、代表的なものの例示であり、これ以外の博物館であっても構わない。レポートには、それぞれの博物館のパンフレット等を添付すること。

     なお、レポートの最後の部分に、レポート作成を行った感想を簡単に書き添えること。この部分は、字数に入らない。

     レポートの提出締切は、2001年1月18日の授業時とする。
     同日の欠席者は、レポート提出を出席者に委託してよい。


(2000.12.07.掲出)
本日の講義で以下の論文の講読は終わりました。

(2000.09.25.掲出)
当面の間、次の論文を講読していきます。
プリントは、授業時間以外でも、研究室で渡すことができます。

(2000.09.15.掲出)

夏休みのレポート:受付状況

 14日の授業の際にレポートを提出したのは以下の諸君です。万一、提出したのに番号がない場合は、大至急、山田に連絡して下さい。
97C1136  97C1155  97C1160  97C1177  97C1184
98C1046  98C1053  98C1054  98C1120  98C1169  98C1193  98C1198  98C1199
99C1123  99C1154  99C1158
99B1002  99B1055  99B1071  99B1212  99B1446
 レポート未提出の諸君は、大至急レポートを提出して下さい。21日の授業時までは、研究室で直接山田に手渡ししてもらえれば、レポートを受け付けます。ただし、遅れた分は応分に減点します。

(2000.07.06.掲出)

夏休みのレポート課題

次の課題A・Bいずれかを選び、A4判に印字で4000字程度以上のレポートを作成しなさい。
ただし、課題Bの方を甘めに採点する。
レポートの提出締切は、9月14日の授業時とする。
7月6日の欠席者は、レポートの詳細について、出席者から情報を得ておくこと。


(2000.04.14.掲出)
当面の間、次の論文を講読していきます。
プリントは、授業時間以外でも、研究室で渡すことができます。

調査のための基礎数学に関するお知らせ:



(2000.07.07.掲出)
7月6日の講義では、最後の課題を提出してもらいました。
この課題を提出していないと、評価が「Z」となります。
単位の取得が必要な者で、最後の課題が未提出になっている者は、大至急、山田に連絡をとって下さい。
課題の提出は、7月13日午後5時を最終締切とします。
(2000.04.12.掲出)
6月22日の講義では、課題を出しました。
欠席者は、出席者から詳細を聞いて、作業をしておいて下さい。
課題は、29日の講義の際に提出して下さい。

□これまでの講義の内容と予告:(最終更新:2000.06.16.)
卒業制作・卒業論文に関するお知らせ:

これまでの内容と当面の予定(最終更新:2000.09.20.)


コミュニケーション演習Iに関するお知らせ:

 今年度は受講者が短期交換留学生3名だけで、授業期間も前期の一部のみだったので、ここでの連絡は行いません。


環境問題に関するお知らせ:


(2000.10.27.掲出)

11月10日に提出する課題(ミニ・レポート)

10月27日の授業中にも指示したように、山田が担当する部分の最終回となる11月10日には、以下の課題について予め各自がミニ・レポートを用意し、その内容を授業中に発表してもらいます。

課題: 「地球温暖化防止のため、日本はもっと原子力発電に積極的に取り組むべきだ」という意見について、「賛成」か「反対」かを明らかにした上で、自分の考えを述べなさい。賛否が明らかにできない場合は、ある意味では「賛成」だが、別の意味では「反対」といった事情も詳しく説明すること。

ミニ・レポートの形式等について:
用紙は、整理の都合上、B5判に統一します。B5の用紙であれば、レポート用紙でも白紙でも何でも構いません。文章は手書きでも、印字でもかまいません。
特に字数制限等は設けませんが、常識的に用紙1〜3枚の範囲で納まるようにしてください。また、あまりに字数が少ないのも知的な怠慢と見なします。

なお、11月10日には、授業中に追加して記入してもらうこともありますので、赤色などの筆記用具を用意しておいて下さい。

やむを得ない事情で、11月10日を欠席する者は、出席する人にミニ・レポートを預けて下さい。
(2000.09.30.掲出)

9月29日の課題に関連して

授業中に指示したように、9月29日の出席者に対して1回目のミニ・レポート課題を出しました。
これに関連して、ゲスト講師の一ノ瀬俊明先生から、参考文献の指示を頂きました。
課題作業に際しては、以下の文献を参考にして下さい。
 「環境問題」は4名の教員が分担する講義です。今年の山田の担当する部分の日程は次の通りです。

これまでの内容と当面の予定(最終更新:2000.11.14.)


メディア表現に関するお知らせ:


(2001.01.30.掲出)

このページとは別に、独立したページとして、30日に掲示を出した のページをそれぞれ設けました。

それぞれのリストに対する問い合わせ、異議申し立ては大至急、2月3日までにメール(yamada@tku.ac.jp)でお願いします。


(2001.01.12.掲出)
1月12日の講義は、体調不良により急遽休講としました。
事前に連絡等ができず、申し訳ありません。
授業で告知する予定だった、小テストに相当する課題を以下の通り出します。

提出の方法などが、普通のレポート等とは異なりますので、十分に注意して下さい。
 以下の課題AまたはBのいずれか一つについて、1000字程度以上のレポートを作成し、課題ごとに指示されている提出物と一緒に封筒等に入れ、下記の指示に従って山田に提出すること。
なお、レポートおよび提出物は返却しないので、必要なものは予め手元にも複製を残しておくこと。

課題A
 音楽が重要な役割を果たしていると考えられる映画作品を一つ以上鑑賞し、その作品の中で音楽を使った映像表現にどの様な工夫が施されているか、具体的な例を挙げながら説明しなさい。
 その映画作品を映画館等で鑑賞した場合は、館名と観覧の日時などをレポートの末尾に記載し、チラシやチケット半券のコピー(またはこれに代わるもの)を資料としてレポートと一緒に提出すること。
 ビデオ(レンタルの場合を含む)で視聴した場合は、パッケージか解説書のコピー(それもない場合は、カッセット・ラベルのコピーなど)を資料としてレポートと一緒に提出すること。

課題B
 ビデオ・クリップ作品、一つ以上について、その作品の中で映像表現にどの様な工夫が施されているか、特に音楽との関係に留意しながら具体的に説明しなさい。
 取り上げたビデオ・クリップ作品は、VHS方式のテープに録画し、資料としてレポートと一緒に提出すること。

どちらの課題を選択した場合も、以下の3点を厳守すること

1)レポートは、A4判の白紙に印字するか、A4判のレポート用紙類にインクで清書し、複数のページに及ぶ場合はしっかりとホチキス等でとめておくこと。

2)レポートの表紙はつけてもつけなくても良いが、表紙又はレポート冒頭には、必ず、自分の学籍番号、氏名、課題別(ABいずれか)、連絡先(メールアドレスか電話番号)を明記すること。

3)提出する際には、レポートと資料を一つの封筒等に入れて糊付けし封筒の表に、自分の学籍番号、氏名、課題別(ABいずれか)を明記すること。
受付は、以下の方法に限ります。
提出は、本人でなくても構いません。時間の都合が付かない者は、信頼できる友人等に提出を依頼して下さい。

◎以下の指定時間帯のいずれかに、山田研究室(6号館6階F610)で提出する。
   1月25日(木)午後3時〜7時
     29日(月)午後1時〜7時
 この時間帯であっても、山田が研究室にいない場合もあり得ます。そのようなときは直ぐに戻りますので、山田が戻るまで待って、必ず山田に手渡しで提出して下さい。

◎上の指定時間帯に提出できない場合は、1月28日(日)までに山田にメール(yamada@tku.ac.jp)で連絡をとり、レポート提出のアポイントをとって下さい。この場合は、1月30日(月)以前で、大学(周辺)に来ることのできる日を二日以上明記すること。レポートを受け取る場所は、研究室以外の場所になる可能性もあります。

1月30日(火)か31日(水)には、受付者の学籍番号一覧を掲示とウェブで公表します。
万一、提出したはずなのに番号がないといった事故があった場合は、2月3日(土)までにメールで連絡して下さい。

(2000.12.15.掲出)
本日の授業の際、次の論文をテキストとして配布しました。
プリントは、授業時間以外でも、研究室で渡すことができます。

(2000.12.11.掲出)
◆今週の講義時12月15日:小テストがあります

注意! 12月8日講義時の説明から、若干変更があります!

 授業中に指示したように、「持ち込み可」の小テストを行います。
 教室は通常通り、C301です。

 今回は、事前に問題を公表します。
 12月8日の授業で予告した2問について、そのうち一つだけを答える内容にしましたので、注意して下さい。
 以下の設問に15分程度で解答して下さい。
 テストは講義の最初にやります。遅刻しないよう心がけて下さい。

<12月8日の出席者への設問>
 12月8日の授業についての感想を述べなさい。
 特に、ゲスト講師・大榎氏の活動をアート/芸術と考えるか否か、そのように考えるのはなぜか、といった点にも触れながら自分の考えをわかりやすく説明すること。

<12月8日の欠席者への設問>
 ナムジュン・パイク(白南準)について、その事績を調べ、百科事典の項目風にまとめて説明しなさい。
 ただし、参考文献、引用の出典などを明記すること。

 なお、8日の出席者で、既にパイクについて調べた者は、<出席者への設問>に答えてから、余白にパイクについて調べたことも追記しなさい。評価の参考材料にします。


(2000.12.29.掲出)

11月24日:小テストの問題(事後掲出)

問1 レニ・リーフェンシュタールの映像はファシズム的か? 否か? できるだけ論理的に述べよ。

問2 レニ・リーフェンシュタールの映像にとって「編集」はどのような意味をもっているのか? 例を複数挙げながら述べよ。


(2000.11.14.掲出)

11月17日は「休講」ですが、ビデオ上映があります

授業中にも説明したように、11月17日は学外での研究会のため山田は授業を行いません。
その代わり、次週以降の授業に関連するビデオの上映を行いますので、できるだけ出席して下さい。(上映時間52分)


小テストのお知らせ(11月24日実施)

前回の授業中に指示をし忘れましたが、以前からウェブ・ページで予告しているように、11月24日には、持ち込み不可の小テストを行います。
このため、この日は教室がD101に変更になります。
今回の小テストも、問題は事前に公表しません。
範囲は、『レニ』の中で、授業で紹介した部分、すなわち冒頭から『オリンピア』についてのエピソードの部分までとなります。『低地』(資料によっては『低い土地』と訳されている)についてのエピソードは考慮しても、しなくてもよいものとします。
授業を欠席して作品の該当部分を見ていない者は、できるだけ事前にAVセンター等で視聴しておいて下さい。
(2000.10.27.掲出)

10月27日:小テストの問題(事後掲出)

問1 授業で取り上げた無声映画の表現の特徴について論じなさい。

問2 授業で取り上げた無声映画の表現を引用、模倣している映像表現について、例を挙げて論じなさい。


(2000.10.20.掲出)

小テストのお知らせ(10月27日実施)

10月27日の小テストの問題は事前には公表しません。
ただし、範囲は、授業で紹介した『カリガリ博士』から『メトロポリス』までの映像表現についてなります。


(2000.10.13.掲出)

小テストのお知らせ(10月27日実施)

授業中に指示したように、10月27日にも少し長めに時間をとった持ち込み不可の小テストを行います。
このため、この日は教室がD101に変更になります。

(2000.10.13.掲出)

小テストのお知らせ(10月20日実施)

授業中に指示したように、10月20日には、短時間の持ち込み不可の小テストを行います。
教室は、通常通りC301です。

今回も事前に問題を公表します。
以下の2問を正味15分程度で解答して下さい。
テストは講義の最初にやります。遅刻しないよう心がけて下さい。
問1 授業で言及したこと以外についても調べて、映画におけるモンタージュについて簡単に説明しなさい。
 配布される答案用紙の、表の上半分だけを用いて簡潔にまとめること。

問2 授業で紹介した映画作品から、モンタージュ技法が用いられている具体的な例を一つ(以上)取り上げて、説明しなさい。
 配布される答案用紙の、表の下半分だけを用いて簡潔にまとめること。

(2000.07.01.掲出)

前期最後の小テスト=補講=のお知らせ
注意!
6月30日講義時の説明から変更があります!

授業中に指示したように、持ち込み不可の小テストを行います。
このため教室がD101に変更になります。

ところが、教室の調整の都合から、7月7日にはD101が使用できません。
7月7日の授業は通常通り、C301で行います。

小テストは、7月14日2時限にD101で補講を行い、その際に実施することとします。

今回も事前に問題を公表します。
6月30日の授業で予告した設問と若干異なる内容にしましたので、注意して下さい。
以下の2問を正味50分程度で解答して下さい。
テストは講義の最初にやります。遅刻しないよう心がけて下さい。
問1 授業で言及したこと以外についても調べて、19世紀後半における映画の発明に至る歴史を説明しなさい。その際、マイブリッジ、エジソン、リュミエール兄弟について必ず言及すること。

問2 授業で言及したこと以外についても調べて、通常のテレビ放送のシステム(NTSC方式)を前提に「走査線」について説明しなさい。
なお、6月30日深夜から7月1日早朝にかけて、誤った内容がこのページに掲示されていました。
お詫びいたします。

(2000.06.09.掲出)

6月16日:小テストがあります

授業中に指示したように、持ち込み不可の小テストを行います。
このため教室がD101に変更になります。
今回は事前に問題を公表します。以下の2問を正味20分程度で解答してもらいます。
テストは講義の最初にやります。遅刻しないよう心がけて下さい。
問1 記号表現、記号内容、コードについてそれぞれの意味を説明し、それを踏まえて記号とは何かを説明しなさい。

問2 コミュニケーション論的なコミュニケーション観とテキスト論的(記号論的)コミュニケーション観の関係を説明しなさい。


(2000.06.02.掲出)

6月23日は「休講」ですが、ビデオ上映があります

授業中にも説明したように、6月23日は校務出張のため山田は授業を行いません。
その代わり、6月9日と16日の授業に関連するビデオの上映を行いますので、できるだけ出席して下さい。


(2000.04.28.掲出)

5月12日:小テストがあります

授業中に指示したように、持ち込み不可の小テストを行います。
今回は事前に問題を公表しません。範囲は第2回と第3回の講義です。
テストは講義の最初にやります。遅刻しないよう心がけて下さい。


(2000.04.14.掲出)

教室が変更になりました

教室が、C301に変更になりました。
ご注意下さい。

 メディア表現の講義は今年度も多数の受講者がありましたので、教室の変更とともに、評価の方法も臨時レポートではなく随時講義時間内に行う小テスト中心にします。小テストは、概ね講義3〜5回に1度のペースで行います。小テストを行う場合は、必ずその直前の回の講義の中で予告します。講義では出席をとりませんが、欠席しがちな人は出席している友人から情報を得ることのできる体制を自分の責任で作って下さい。



□これまでの講義の内容と予告:(最終更新:2000.12.15.)

 
 「メディア表現」でとり上げた映像作品一覧(2000)
  (緑字は図書館青字はAVセンターで視聴できます)

6月23日:(授業は休講扱い)
  • ヴェルナー・ネケス(1985・ドイツ)Werner Nekes
    • フィルム・ビフォー・フィルム Was geschah wirklich zwischen den Bildern ?
      (イメージ・フォーラム・ビデオ[日本語版])
      ビデオ販売元による紹介
      (残念ながらこの作品は東経大には収蔵されていない(近くAVセンターで購入される見込みとなりました)。原題は「映像と映像の間で本当に起こっているのは何だろう?」という意味。)
7月7日:
  • ヴェルナー・ネケス(1985・ドイツ)Werner Nekes
    • フィルム・ビフォー・フィルム Was geschah wirklich zwischen den Bildern ?
      (6月23日に全編を上映したが、マレ、マイブリッジに関する部分のみを紹介。)

(以下、*を除き、『続・はじめての映画』ジュネス企画
(*は、『はじめての映画』ジュネス企画

  • エジソン・カンパニー作品(1894-1898・アメリカ)The Edison Company
    • J.C.コルベット対コートニーのボクシング* Corbett And Courtney Before The Kinetograph 1894
    • くしゃみの記録 The Sneeze (Edison Kinetoscopic Record Of A Sneeze) 1894
    • 力を誇示する男サンドゥ Sandow Flexing His Muscle 1894
    • M.アーウィンとJ.C.ライスの接吻 The Kiss 1896
    • 戯れる猫 Boxing Cat c1897
    • パイ喰いコンテスト Pie Eating Contest 1897
    • ローラのダンス Ella Lola's Turkish Dance 1898
  • リュミエール兄弟(1895-1898・フランス)Lumiere Brothers
    • 工場の出口 Workers Leaving The Lumiere Factory
    • 列車の到着 Arrival Of The Train At La Ciotat
    • 雪合戦 Snowball Fight
    • 水撒き Watering The Gardener
    • (その他、短い映像多数)
  • ジョルジュ・メリエス(1902・フランス)Georges Melies
    • 月世界旅行 Le Voyage Dans La Lune
  • エドウィン・ポーター(1902-1903・アメリカ)Edwin S. Porter
    • アンクル・ジョシュの映画出演 Unicle Josh At The Movies 1902
    • アメリカ消防夫の生活 Life Of An American Fireman 1903
    • 大列車強盗 Great Train Robbery 1903
9月22日:映画草創期の映像表現:1910年代
  • ロバート・ヴィーネ監督(1919)Robert Wiene
    • カリガリ博士 Das Kabinett des Dr.Caligari
      ソニー・ホームビデオ[英語版のフィルムに日本語字幕])
      解説のあるページ
  • チャップリン出演作品(1915)Charlie Chaplin
    • チャップリンの役者 His New Job
    • チャップリンの珍拳闘 The Champion
      『チャップリンのアート・オブ・コメディ』Movies Once More[後年編集の日本語字幕])
9月29日:映画草創期の映像表現:1920年代
  • セルゲイ・ミハイロビッチ・エイゼンシュテイン監督(1926*/1954)Sergei Mikhailovich Eizenshtein
    • 戦艦ポチョムキン Bronenosets Potyomkin
      日東映画[日本語字幕/発声版])
      (公開年は資料により1925年とも1926年ともされる。1954年は発声版の公開年。)
10月13日:映画草創期の映像表現:1920年代
  • フリッツ・ラング監督(1929)Fritz Lang
    • メトロポリス Metropolis
      日東映画[日本語字幕])
      (流通しているビデオには、編集の異なる複数のバージョンがある。もっともよいと思われるのは大陸書房のものだが、現在は入手できない。)
10月20日〜11月10日:映像表現の展開:『レニ』を通して
12月1日:ナム・ジュン・パイクの業績
  • ジャド・ヤルカット監督(1995) Jud Yalkut
    • エレクトロニック・スーパーハイウェイ:
      90年代のナムジュン・パイク

      Electronic Super Highway: Nam June Paik in the 90's
      ユーロスペース[日本語字幕])

参考:昨年(1999年)の「メディア表現」でとり上げた映像作品一覧


人文地理/地理学概論/地理学(教職)に関するお知らせ:


(2001.01.23.掲出)
人文地理(一部・火4・青木→山田)
地理学概論/地理学(教職)(二部・火夜1・青木→山田)
に関するお知らせ:

 山田担当部分のレポート(上記科目共通)についてお知らせします。


 以下の諸君のレポートを締切(1月18日)までに受け付けました。

 97E1026  97E1049  97E1298  97E2228 
 97E2243  97E2245  97E2329  97E2479 
 98E1038  98E1145  98E1172  98E1618 
 98E8106  98E8125  98E8132 
 99E1165  99E1177 
 00E1020  00E1022  00E1195  00E1219 
 00E1227  00E1292  00E1298  00E1328 
 00E1341  00E1504  00E8021  00E8076 

 98B8168 
 99B8121  99B1133 
 00B1087  00B8057

 97C1069 
 99C1091 
 00C1035  00C1038  00C1043  00C1123 

 99J1060  99J1061  99J1066  99J1077 
 99J1081  99J1108

 以下のレポートは、締切後に提出されました。
 受け付けますが、採点に際して、応分に減点します。

 97E2136

 万一、<レポートを提出したのに、レポート受付に番号がない>場合は、
 大至急(遅くとも1月27日までに」)、山田に連絡をとって下さい。
 山田のメールアドレスは yamada@tku.ac.jp
 研究室は 6号館6階F610 です。
(文責:山田晴通)

(2000.12.13.掲出)
人文地理(一部・火4・青木→山田)
地理学概論/地理学(教職)(二部・火夜1・青木→山田)
に関するお知らせ:

 山田担当部分のレポート(上記科目共通)についてお知らせします。

課題: 市街地形成の歴史を調べる
 自分が住んでいる/住んでいた町(市区町村など)の「市街地」がどの様に形成されてきたのかを調べ、レポートしなさい。
 具体的な調査の進め方は、授業中の指示に従って下さい。欠席者は、出席者から、詳細を聞いておくこと。

提出受付:<12/12 授業の際の説明と異なるので注意!>
 最終授業予定日=1月16日=は休講となります
 レポートは、1月15日〜18日に、山田研究室で山田に手渡しすること
 山田が不在で、研究室の鍵が閉まっていた場合は、ドア下の隙間から部屋の中に完全に投げ入れること
 山田が不在で、研究室の鍵が開いていた場合は、山田が戻るまで待っていること

レポートの書式:
 分量は、3000字程度以上
 A4判の用紙に横書き、読みやすいレイアウトで印字する
 印字ではなく手書きとする場合は、読みやすい文字を心がけること
 印字の場合も、手書きの場合も、1頁あたりの文字数等は任意とする
 指定のレポート用表紙(ピンク色)をつける

 レポート作成にあたっては、参考文献の書誌を明記すること
 レポートの末尾には、レポート作成作業の感想を書くこと(この部分は字数に入らない)

 山田のメールアドレスは yamada@tku.ac.jp 研究室は 6号館6階F610 です。

(文責:山田晴通)

(2000.12.06.掲出:2000.12.13.一部訂正)
人文地理(一部・火4・青木→山田)
地理学概論/地理学(教職)(二部・火夜1・青木→山田)
に関するお知らせ:

 青木先生から出されていた11月末締切のレポート(上記科目共通)についてお知らせします。

 以下の諸君のレポートを受け付けました。

 97E1049  97E2228  97E2245  97E2329
 98E1038  98E1145  98E1172  98E1618 
 98E8106  98E8125  98E8132 
 99E1177 
 00E1020  00E1022  00E1195  00E1219 
 00E1227  00E1292  00E1298  00E1328 
 00E1341  00E1504  00E8021  00E8076 

 98B8168  98B8170
 99B1133 
 00B1087 

 96C1063 
 97C1069 
 00C1035  00C1043  00C1123 

 99J1060  99J1061  99J1066  99J1077 
 99J1081  99J1108 

 以下の諸君からは、レポートについて別途の指示を青木先生に求める要望が来ています。

 97E2136  00B8057

 青木先生は現在、海外出張中でで帰国が12月中旬になります。
 救済措置があるか否かは、現段階では判りません。
 救済措置がある場合も、事前に山田晴通宛にメールで要望を寄せた上記の諸君だけが対象となります。

 万一、
  <レポートを提出したのに、レポート受付に番号がない>
  <メールで山田宛に要望を出したのに、要望受付に番号がない>
といった場合は、至急、山田に連絡をとって下さい。
 山田のメールアドレスは yamada@tku.ac.jp 研究室は 6号館6階F610 です。

(文責:山田晴通)

経済地理に関するお知らせ:


(2000.10.26.掲出)

 遅くなりましたが、7月13日に実施した前期試験の採点・点検が終わりました。

 具体的な点数を知りたい者は、できるだけ授業の際に申し出て下さい。授業終了後に採点内容を説明します。

 万一、前期試験を受験したのに以下に番号がない場合は、
 大至急、山田まで連絡を取って下さい。
  e-mail: yamada@tku.ac.jp
  電話/ファックス042-328-7923

94E2171■ 94E2139
95E2310  95E2333■
96E2014  96E2223  96E2276▲ 96E2305  96E2411  
96E2428  96E2472
97E2005▲ 97E2007  97E2022■ 97E2032■ 97E2033■ 
97E2034  97E2035  97E2073■ 97E2102  97E2121■ 
97E2124  97E2131■ 97E2142■ 97E2172▲ 97E2175  
97E2209  97E2229■ 97E2232  97E2245  97E2271  
97E2302  97E2304  97E2306  97E2311  97E2315  
97E2318■ 97E2319■ 97E2326■ 97E2327  97E2335  
97E2338  97E2475  97E2477  97E2479■
98E8021▲ 98E8131  98E8149■
99E8021  99E8057  99E8091  99E8094  99E8122

96B2133■ 96B2333  96B2403  96B2111
97B2002■ 97B2005  97B2023▲ 97B2178  97B2207  
97B2218▲ 97B2478  97B2600
98B8019  98B8028  98B8152  98B8160■

番号の後ろの記号は、
  ▲がこのままのペースでは単位の取得が危ぶまれる者
  ■が後期試験で相当に頑張らないと単位が取得できない者
                をそれぞれ示しています。
該当者の奮起を期待します。


(2000.07.01.掲出)
7月6日の講義では、前期試験に向けて練習問題の解説をします。
できるだけ出席するよう心がけて下さい。

前期試験の日程は、7月13日の予定ですが、必ず正式な掲示で確認して下さい。

(2000.05.20.掲出)
教科書は、生協経由で取り寄せることができます。

□これまでの講義の内容と予告:(最終更新:2000.12.01.)
人文地理学特殊講義(法政大学大学院集中講義)に関するお知らせ:


(2001.03.03.掲出)

参考テキストは、以下の通りです。

2月26日(月): 2月27日(火): 2月28日(水): 3月 1日(木):

3月 5日(月):

3月 6日(火):
(2001.02.05.掲出)

集中講義の日程は、以下のように決定しています。

2月26日(月)〜3月1日(木)
3月5日(月)〜3月6日(火)

第1時限〜第5時限(09:20〜18:10)




休講の予定と記録

既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2001.01.25.)
2000年度の担当講義科目へゆく

現在の担当授業科目///現在の授業に関するおしらせ///....///担当講義科目関連ページへの入口///


このページのはじめにもどる

山田晴通研究室にもどる    CAMP Projectへゆく