山田晴通:講義に関するおしらせ


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2014年度の担当講義科目


週間時間割:2014年度・前期2014年度・後期
東京経済大学の授業についてはTKUポータルでお知らせします。
このページでは、直接の登録履修者以外にも告知すべき内容などを掲出します。
非常勤先の各大学における、それぞれの授業情報システムは、原則として使用しません。
授業に関する告知は、このページで確認してください。
東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科)
月曜日:6時限:前期:メディア社会の事例研究[修士課程]
木曜日:6時限:通年:メディアと文化の実証研究[博士課程]
金曜日:5時限:通年:個別研究指導[修士課程]
金曜日:6時限:通年:個別研究指導[博士課程]

東京経済大学(コミュニケーション学部)
月曜日:4時限:前期:メディアリテラシー入門
月曜日:5時限:前期:フレッシュマン・ゼミ
木曜日:2時限:前期:地域文化論
木曜日:2時限:後期:音楽文化論
木曜日:3時限;前期:コミュニケーション論入門
木曜日:4時限:通年:演習
木曜日:5時限:通年:卒業制作・卒業論文
金曜日:3時限:通年:社会調査実習

東京経済大学(各学部=全学共通教育科目)
木曜日:1時限:前期:メディア表現a:後期:メディア表現b
立教大学(社会学部:池袋キャンパス)
月曜日:1時限:前期:都市とメディア

松本大学(総合経営学部)
月曜日:1時限:後期:民族と文化
月曜日:2時限:後期:人文地理学

成城大学(各学部共通)
火曜日:2時限:通年:空間システム論入門

青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード>:青山キャンパス)
火曜日:4時限:前期:音楽史A:後期:音楽史B

明治大学(大学院文学研究科:駿河台キャンパス)
火曜日:7時限:後期:地域開発論


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個別研究指導[修士課程]

東京経済大学大学院(金曜日:5時限:通年)...本年度休講
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履修登録者がいなかったため、この科目は本年度休講となりました。

メディア社会の事例研究[修士課程]

東京経済大学大学院(月曜日:6時限:前期)
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個別研究指導[博士課程]

東京経済大学大学院(金曜日:6時限:通年)
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履修登録者がいなかったため、この科目は本年度休講となりました。

メディアと文化の実証研究[博士課程]

東京経済大学大学院(木曜日:6時限:通年)
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フレッシュマン・ゼミ

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期)
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フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2014年7月30日

 採点を完了しました。
[2014年度の採点結果:A=6人、B=8人、C=1人]

フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「フレ」です。


演習

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:4時限:通年)
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演習 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:4時限:通年):2015年2月2日

 採点を完了しました。
[2014年度の採点結果:A=2人、B=1人、Z=7人]


卒業制作・卒業論文

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:5時限:通年)
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卒業制作・卒業論文 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:4時限:通年):2015年2月2日

 採点を完了しました。
[2008年度のこの講義は,受講者が2名でしたので,結果は公表しません]


コミュニケーション論入門

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期)
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コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2014年8月5日
 採点を完了しました。
[2014年度の採点結果:S=7人、A=39人、B=41人、C=21人、X=13人、Z=15人]

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「入門」です。


メディアリテラシー入門

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期)
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メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2014年8月5日
 採点を完了しました。
[2014年度の採点結果:S=6人、A=21人、B=39人、C=17人、X=11人、Z=8人]

メディアリテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「リテ」です。


地域文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:前期)
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地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:前期):2014年7月30日

 採点を完了しました。
[2014年度の採点結果:S=1人、A=4人、B=5人、C=2人、Z=9人]


音楽文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:後期)
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音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:後期):2015年2月2日

 採点を完了しました。
[2014年度の採点結果:S=2人、A=7人、B=11人、C=4人、X=1人、Z=17人]

音楽文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:2時限:後期):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「音楽」です。


社会調査実習

東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:3時限:通年)
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社会調査実習 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:3時限:通年):2015年2月2日

 採点を完了しました。
[2014年度の採点結果:A=5人]

社会調査実習 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:3時限:通年):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「調査」です。


メディア表現a

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期)
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メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2014年8月7日

 採点を完了しました。
 この科目は、宿題レポートへの評価の累積によって評価する科目ですが、7回の宿題のうち、3回以下しか提出しなかった者は「Z」評価としています。 [2014年度の採点結果:S=6人、A=27人、B=66人、C=57人、X=39人、Z=59人]

メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「表現」です。


メディア表現b

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期)
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メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期):2015年2月3日

 採点を完了しました。
 この科目は、宿題レポートへの評価の累積によって評価する科目ですが、7回の宿題のうち、3回以下しか提出しなかった者は「Z」評価としています。 [2014年度の採点結果:S=4人、A=27人、B=46人、C=19人、X=40人、Z=39人]

メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「表現」です。


都市とメディア

立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期)
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都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2014年8月9日

 採点を完了しました。
 この科目は、宿題レポートへの評価の累積によって評価する科目ですが、登録した者にはSからDのいずれかの成績がつきます。 [2014年度の採点結果:S=4人、A=11人、B=19人、C=13人、D=18人、履修中止=1人]

都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2014年7月9日

 今週月曜日の授業(7月7日)では、最後の宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 (こちらへの掲出が遅れましたので、締め切りを少しだけですが延長しました。)

宿題5(2014.07.07.)


 7月7日の授業で講義した内容を踏まえ、次の課題について解答しなさい。なお、この宿題の採点比重は、従来の4回の宿題よりやや軽く見積もる予定です。
  • 課題:「地域メディア」、「地域紙」、「タウン誌」、「ケーブルテレビ」(「CATV」などの同義語を含む)、「コミュニティ放送」(「コミュニティFM」)のいずれかの単語を、表題に含む学術論文をCiNii Articlesを利用して探し、1本以上(1本でも、複数でも良い)選び、自分の見解を加えながら、また、可能であれば講義の中で言及した議論との関係も盛り込みながら、その内容を紹介しなさい。ただし、この授業の担当者である山田晴通が著者となっている論文は、取り上げる対象とはしないこと。
 字数は、500字以上とします。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、docx形式またはdoc形式のWord文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。自作したグラフや図表を組み込む場合は、自作であることを明記してください。

 宿題は、7月23日(水)24時(=24日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくるファイル名称などの用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、締め切り後には授業の機会がありませんので、プリントアウトをとって、次の連絡先に郵送してください。
      〒185-8502 国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 山田晴通 宛
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2014年6月30日(一部修正:2014年7月4日)

 本日の授業(6月30日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 (締め切りの日付と曜日の食い違いがありましたので、遅い方で統一し、7月15日締め切りと訂正しました。2014年7月4日)

宿題4(2014.06.30.)


 6月23日と30日の授業で講義した内容を踏まえ、次の課題について解答しなさい。
  • 課題:講義の中で言及された、おおむね1970年代以降の日本の情報化に関連するキーワードやテーマの中からひとつ以上を選び、講義では詳しく触れていない経緯の詳細や、具体的なデータなどを調べ、それらを踏まえながら、そのキーワードなりテーマを中心に現代の日本社会における情報化に関して、考えたことを自由に論じなさい。
 字数は、1000字以上とします。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、docx形式またはdoc形式のWord文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。自作したグラフや図表を組み込む場合は、自作であることを明記してください。

 宿題は、7月15日(火)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくるファイル名称などの用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、締め切り後には授業の機会がありませんので、プリントアウトをとって、次の連絡先に郵送してください。
      〒185-8502 国分寺市南町1-7-34 東京経済大学 山田晴通 宛
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2014年6月16日

 本日の授業(6月16日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

宿題3(2014.06.16.)


 授業で講義したテキスト(山田、1996)の内容を踏まえ、次の課題について解答しなさい。
  • 課題:テキストで述べられている内容について、同感なり共感できる部分と、異論なり違和感を感じる部分をそれぞれ具体的に指摘し、自分自身の具体的な感覚や体験を踏まえながら、テキストを読んで考えたことを自由に論じなさい。
 字数は、1000字以上とします。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、docx形式またはdoc形式のWord文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、6月28日(土)24時(=29日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくるファイル名称などの用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業の際に提出してください。
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2014年6月6日

 今週月曜日の授業(6月2日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 本件に関する掲示は、何らかの手違いを犯したようで、6月6日まで掲出されていませんでした。したがって、締め切りを、授業の際の予告より3日先送りし、6月17日とします。

宿題2(2014.06.02.)


 授業で講義した内容を踏まえ、次の課題について解答しなさい。
  • 課題:具体的なメディアの事例を一つ選び、その成立や発展の歴史において、特定の都市(ないし都市群)との関わりがどのような意味を持ったかを具体的に調べ、その発展史を具体的にまとめなさい。
 字数は、800字以上とします。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、docx形式またはdoc形式のWord文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、6月17日(火)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくるファイル名称などの用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業の際に提出してください。
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2014年5月30日

 5月26日の授業で予告した、最初の宿題の内容は、締切日に誤りがありました。正しい内容をものを改めて掲出します。

 締め切りを早いものと誤解して宿題を提出した者については、正しい締め切りまでの間であれば加筆修正して再提出することを認めます。
 また、5月30日午前中までに、メールで締切日が誤っていることについて指摘、ないし、質問を送ってきた者にはボーナス点を加点します。

宿題1(2014.05.26.)


 授業で講義した内容を踏まえ、次の課題について解答しなさい。
  • 課題:ヨーロッパにおける新聞の起源について、特にニューズレターの歴史との関連を重視しながら説明しなさい。
 字数は、800字以上とします。レポートを作成する際には、記述の典拠となる文献の書誌や、ネット上の情報のURL・サイト名称などは、詳しく明記すること(これは字数には入りません)。書誌等の記載がきちんとできているか否かも採点の際には重視します。

 今回の宿題へのレポートは、docx形式またはdoc形式のWord文書にして、メールの添付書類として送ってください。なお、今回の宿題では、画像をレポートに組み込みかどうかは自由とします。画像を組み込む場合、ネット上にあるものを使うなら、出所のURLをレポートの中に明記してください(これは字数には入りません)。

 宿題は、6月7日(土)24時(=8日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


宿題レポートの提出の仕方や、質問など連絡の方法についての詳細は、下記のページの記述を参照してください。この科目のキーワードは「立教」です。
電子メールを利用した宿題等のレポートについて
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html



ただし、情報機器の操作方法がわからない、上記の指示内容に出てくるファイル名称などの用語の意味がわからない、といったコンピュータ・リテラシーに関わる質問は、まず、立教大学メディアセンターの「PC操作上の質問対応」を利用してください。

万一、送信したのに受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、
  • まず、24時間以上が経過した時点でメールによる再送信をしてください。その際、メールの標題(件名)の末尾に「再送信」と追記してください。
  • その再送信に対しても、受信確認が24時間以内に戻ってこない場合は、プリントアウトをとったものを次の授業の際に提出してください。
  • レポートのデジタル・データ(Word文書のファイル)は、必ず保存しておいてください。データは、成績の照会などをおこなう際にも必要になりますので、消さないように心がけてください。

都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2014年5月26日

 本日の授業で予告した、最初の宿題の内容は、以下の白地の部分に記した通りです。今後、同様の宿題を定期的に出していきます。

宿題1(2014.05.26.)


 ここに掲示していた内容には、締め切り日についての誤記がありましたので、上に訂正版を掲出し、ここにあった内容は削除しました。不手際をお詫びいたします。

都市とメディア 立教大学社会学部(月曜日:1時限:前期):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「立教」です。


空間システム論入門

成城大学各学部(火曜日:2時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板
空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2014年10月15日

 後期も引き続き、授業時間内に宿題の指示を出し、こちらでの宿題の内容の公開は原則として行ないません。
 授業に欠席した場合は、宿題について、個別に山田にメールをして確認してください。

 後期最初の宿題は、10月14日付で出題し、26日を締め切りとしています。10月7日、14日の両方の授業を欠席した者は、必ず山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで連絡を取ってください。その際には、「電子メールを利用した宿題等のレポートについて http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/mail-report.html」にある内容に準じて、メールの標題(件名)をつけてください。
空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2014年9月18日

 火曜日の授業は、9月23日の祝日授業日から後期に入りますが、この日は都合により休講とします。
 授業は、9月30日から再開します。
空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2014年5月27日

 本日の授業では、宿題を出しました。内容は以下の通りです。

空間システム論入門(火2・山田晴通):宿題(2014.05.27.出題)



 「配布資料1」4ページの「練習問題」の課題について、模範解答を作成しなさい。

 今回の宿題レポートは、グラフも盛り込んでA4判の紙に手書きで作成し、来週6月3日(火)の授業の際に提出すること。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

空間システム論入門 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「成城」です。



音楽史A

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2014年8月28日

 採点を完了しました。
 この科目は、期末レポートへの評価によって評価する科目ですが、レポートを提出した者にはAAからXXのいずれかの成績が、レポートを提出しなかった者にはXの成績がつきます。
[2014年度の採点結果:AA=4人、A=34人、B=32人、C=13人、XX=5人、X=36人]

音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2014年6月26日
 今週、6月24日の授業で説明した期末のレポートに関する指示内容を、pdf ファイルで公開しています。プリントの配布は終了しています、必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
 レポートに関する質問は、「青山学院 音楽史A」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。

 なお、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA も一読しておいてください。

音楽史A 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期):2014年4月10日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「青山」です。


音楽史B

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
選択課題AAXX
101634
21
111735
NA3435
30401434125
音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2015年2月5日

 採点を完了しました。
 この科目は、期末レポートへの評価によって評価する科目ですが、レポートを提出した者にはAAからXXのいずれかの成績が、レポートを提出しなかった者にはXの成績がつきます。
[2014年度の採点結果:AA=3人、A=30人、B=40人、C=14人、XX=4人、X=34人]

音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2014年12月17日
 今週、12月9日の授業で説明した期末のレポートに関する指示内容を、pdf ファイルで公開しています。授業の際に配布した内容から、今後の日程についての記述のところで一部に訂正があります。また、12月16日の授業で行なった説明にも不正確なところがありました。既にプリントを受け取っている者も、必ずpdfファイルを確認してください。
 プリントの配布は終了しています、必要に応じてデータを保存するなり、プリントアウトをとるなりしてください。
 レポートに関する質問は、「青山質問」という表題のメールにして、できるだけ早めに yamada@tku.ac.jp まで送って下さい。

 なお、2003年度の音楽史Bのレポートについて述べた見解 http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/ex-files/notice03.html#03AA も一読しておいてください。

音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2014年9月30日
 本日の授業では、最後に自習課題を出しました。特に提出物を求めるようなものではありません。文字通りの自習課題として取り組んでください。

音楽史B(火4・山田晴通):自習課題(2014.09.30.出題)


 概ね1950年代半ばまでのロック音楽の起源について、文献やネット上の記述をできるだけ探し、どのような点では多くの見方が一致するのか、どのような異なる考え方があるのかをノートに整理しなさい。

 この作業をした過程で、何度も名前が挙がる歴史上の人物について、その経歴や業績を簡単に調べてノートに整理しなさい。


音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2014年4月5日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「青山」です。


民族と文化

松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2015年2月2日

 採点を完了しました。
[2014年度の採点結果:A=5人、B=3人、C=2人、D=3人、Z=4人]

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2014年12月10日

 第11回の授業(12月8日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題6(2014.12.08.出題)


 ヨーロッパをおもな分布地域とする民族の例をひとつ選び、その民族のアイデンティティについて、特に「○○人/民族」であるといえるか否かで議論が分かれるような事例がどのような形で存在しているかを中心に、現状をまとめなさい。

 字数は1000字程度以上とします。

 レポートの作成に際して参照した、ウェブページの名称・URLは、すべて詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
1月3日(土)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2014年11月11日

 第7回の授業(11月10日)では、宿題は出していません。

 次回=第8回の授業(11月17日)から、シラバスにも記載されている次の論文をテキストとして使用します。  山田晴通(1993)地理学におけるエスニシティ研究によせて,あるいは,板前は包丁を研ぐ(社会地理学とその周辺・第3回).地理(古今書院),38-8,pp80-85.
 この論文については、こちらではプリントの用意はしません。各自で、ネットから内容をプリントして、手元に用意してください。

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2014年11月4日

 第6回の授業(11月3日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題5(2014.11.03.出題)


 今回は予習の宿題です。提出した内容はプリントアウトをとるなどして、次回の授業にもってくるようにしてください。

 今回は、調べる宿題ではなく、自分の考えを述べることに重点が置かれた宿題です。
 いわゆる異文化コミュニケーションの場合のように、コミュニケーションをとるべき相手が、自分とコードを共有していない、あるいは、共有しているコードが少ない場合、どのようにしてコミュニケーションをとるべきか、どのような工夫をすることが考えられるが、自分で考えた内容をまとめて説明しなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 宿題は、11月15日(土)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2014年10月28日

 第5回の授業(10月27日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題4(2014.10.27.出題)


 今回は予習の宿題です。提出した内容はプリントアウトをとるなどして、次回の授業にもってくるようにしてください。

 記号論における用語としての「記号表現(シニフィアン)」、「記号内容(シニフィエ)」、「コード」の三者の関係について説明しているネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、次のふたつの作業をしなさい。
  • 三者の関係について学んだ内容を、400字程度で説明しなさい。(当然ですが、ページからの切り貼りをしてはいけません。)
  • 閲覧して、参考になったページ3件以上のURLとページ名を明記した上で、最も参考になったページひとつを選び、なぜそのページを評価したのかを400字程度以上で説明する文章を作りなさい。

 作業にあたっては、「紙の辞書・事典類」も参照してよいが、おもに調べる対象はネット上にある記述とすること。
 また、自分が提出した宿題の内容に加え、参照したネット上の記述も、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 宿題は、11月1日(土)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):20134年10月15日

 第4回の授業(10月13日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題3(2014.10.13.出題)


 今回は予習の宿題です。提出した内容はプリントアウトをとるなどして、次回の授業にもってくるようにしてください。

 「civilization」と「culture」の語義について、英和辞典、(可能であれば)英文の百科事典など複数の辞書・事典類にあたって調べ、以下の作業を行ないなさい。
  • 参照した辞典・辞書類の書誌を明記した文献表を作成する。
  • 参照した文献の記述のうち、自分にとって最も分かりやすかった、記述をひとつ選び、なぜそれを分かりやすいと考えたのか、400字程度で説明をする。
 作業にあたっては、ネット上にある辞書・辞典のサービスも参照してよいが、必ず「紙の辞書・事典類」複数にもあたって調べること。
 また、自分が提出した宿題の内容に加え、参照した辞書・辞典の記述も、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 宿題は、10月18日(土)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2014年9月30日

 第2回の授業(9月29日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板による宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題2(2014.09.29.出題)


 「文化」の語義について、国語辞典、百科事典など複数の辞書・事典類にあたって調べ、以下の作業を行ないなさい。
  • 参照した辞典・辞書類の書誌を明記した文献表を作成する。
  • 参照した文献の記述のうち、自分にとって最も分かりやすかった、記述をひとつ選び、なぜそれを分かりやすいと考えたのか、400字程度で説明をする。
 作業にあたっては、ネット上にある辞書・辞典のサービスも参照してよいが、必ず「紙の辞書・事典類」複数にもあたって調べること。
 また、参照した辞書・辞典の記述は、コピーを取るなどして、次回の授業の際に手元に用意して参照できるようにしなさい。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 宿題は、10月11日(土)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2014年9月24日

 初回の授業(9月22日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

民族と文化(月1・山田晴通):宿題1(2014.09.22.出題)


 シラバスには、この授業の担当者である山田晴通の研究室ウェブサイトのURLと、連絡先である公開メールアドレスが記載されています。山田晴通研究室ウェブサイトを見て、メールアドレスにメールを送りなさい。メールの内容は、ウェブサイトを見た感想を述べなさい。
 今回は字数は特に指定しません。
 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「松本」です。

 宿題は、
9月27日(土)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


 なお、このメッセージがネット上に公開された9月24日正午よりも前に、授業時間中の指示に従って既にメールを送った者は、返信に記された指示をよく読んでください。

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2014年9月24日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「松本」です。


人文地理学

松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期)
 この講義のシラバス::
人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2015年2月2日

 採点を完了しました。
[2014年度の採点結果:A=5人、B=5人、C=2人、D=5人、J=3人]

人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年12月17日

 第12回の授業(12月15日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題10(2014.12.08.出題)


 形式地域としての「松本市」に対して、何らかの観点から見た実質地域としての「松本」を(可能であれば複数)考え、それがどのように定義できるかを説明しなさい。説明は、必ずしも自分独自の考えである必要はない。例えば、既存の研究の中で何らかの実質地域を設定している例を紹介するということでも構わないが、その場合は出典などを明記すること。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して参照した、ウェブページの名称・URLは、すべて詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
1月3日(土)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年12月10日

 第11回の授業(12月8日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 これは、第10回の授業で出題したものが、ネット上への掲示がなされなかったことを踏まえ、改めて今回宿題として出し直すものです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題10(2014.12.08.出題)


 「中部地方」、「中部日本」、「中部圏」など、「中部」をキーワードとして愛知県を含む形で設定される領域について、それがどのように定義されているかを調べなさい。実は、これらの用語の定義には多様なものがあります。できるだけ多くの異なる境界設定の例を探した上で、自分が一番納得できるものがどれかを説明しなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して参照した、ウェブページの名称・URLは、すべて詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
12月20日(土)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年11月28日

 第9回の授業(11月24日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 こちらのページでの告知が遅れましたので、締め切りを通常よりも3日延長します。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題9(2014.11.24.出題)


 東京大都市圏の都市構造について、(1)同心円構造として理解できる現象、(2)セクター構造として理解できる現象の具体的な例を、列挙し、説明しなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して参照した、ウェブページの名称・URLは、すべて詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
12月9日(火)24時(=10日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年11月18日

 第8回の授業(11月17日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題8(2014.11.17.出題)


 「(社会学における)シカゴ学派」について記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して参照した、ウェブページの名称・URLは、すべて詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
11月29日(土)24時(=30日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年11月11日

 第7回の授業(11月10日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題7(2014.11.10.出題)


 最近の新聞記事から「地域」という言葉が使用されている例を3例以上探し、それぞれの記事における「地域」の意味を最もよく表す英語の単語は何であるか、授業の内容や、辞書などの説明を参考にしながら、自分の考えを述べなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して使った、新聞記事や参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
11月22日(土)24時(=23日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年11月4日

 第6回の授業(11月3日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題6(2014.11.03.出題)


 自分の身近な地域(自宅周辺、大学周辺、アルバイト先周辺など)について、資料などを見ずに手描きの地図を作製しなさい。次に、Google mapなどネット上の地図サービスで、同じ範囲を表示して、両者の違いなど、気づいたことをまとめなさい。レポートには、自作の地図の画像(スキャンしたものでも、写真にとったものでもよい)と、ネット上の地図で同じ範囲を表示したものの画像を貼込みなさい。なお、描画ソフトなどを使うことは、今回は認めません。あくまでも紙に筆記用具で手描きの地図を一度作製してみてください。

 字数は800字程度以上とします。

 レポートの作成に際して使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
11月15日(土)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年10月28日

 第5回の授業(10月27日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題5(2014.10.27.出題)


 「(地理学における)計量革命」について記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。
 今回のような条件がついている場合には、最終的に最も学ぶところがあったと考えるページだけでなく、それを選ぶまでに比較対象としたページについても同様に名称・URLなどを明記しなさい。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
11月8日(土)24時(=9日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年10月15日

 第4回の授業(10月13日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題4(2014.10.13.出題)


 「チューネン圏」が、そのままでは現代の農業にはあまり当てはまらない理由について、記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
10月25日(土)24時(=26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年10月8日

 第3回の授業(10月6日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題3(2014.10.06.出題)


 「環境決定論」と「環境可能論」の関係について説明している記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。なお、ウィキペディア日本語版のように、「環境決定論」と「環境可能論」が同じサイト内の別々のページで説明されているものは1件と数えます。

 字数は800字程度以上とします。

 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
10月18日(土)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年9月30日

 第2回の授業(9月29日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題2(2014.09.29.出題)


 「博物学」と「地理学」の関係について説明している記述のあるネット上のページを複数(3件以上)閲覧し、自分にとって最も学ぶところがあったと考えるページについて、なぜそのページを評価したのかを説明する文章を作りなさい。

 字数は800字程度以上とします。

 調べるのに使った、参考文献等の書誌、ウェブページの名称・URLは、詳しく明記しなさい。この部分は字数には入りません。

 今回の宿題は、ワード文書で作成し、メールへの添付ファイルとして送信してください。今回は、メール本文に書き込んだだけでは、レポートとして認めません。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
10月11日(土)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):201年9月24日

 初回の授業(9月22日)では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。
 なお、学内の掲示板や、松本大学独自の連絡システムによる宿題の告知は行なっていません。定期的にこのページを確認するようにしてください。

人文地理学(月2・山田晴通):宿題1(2014.09.22.出題)


 シラバスには、この授業の担当者である山田晴通の研究室ウェブサイトのURLと、連絡先である公開メールアドレスが記載されています。山田晴通研究室ウェブサイトを見て、メールアドレスにメールを送りなさい。メールの内容は、ウェブサイトを見た感想を述べなさい。
 今回は字数は特に指定しません。
 文献やネット上の記述を引用する場合は、適切な方法にしたがって行うこと。

 1時限の「民族と文化」を併せて受講している者は、送信するメールのキーワードを「松本」とし、メールの内容の冒頭に「1時限と2時限を受講しています」という趣旨の文章を明記すれば、今回の宿題は1時限と2時限を併せて提出したものとして扱います。
 1時限の「民族と文化」を受講していない者は、送信するメールのキーワードを「人文」とし、メールの内容の冒頭に「2時限のみを受講しています」という趣旨の文章を明記してください。

 今回の宿題は、メールの本文に書いて(貼り込んで)送ってください。ワード文書などのファイルを添付書類とすることは、今回は認めません。添付ファイルがあっても、無視します。

 なお、今回の宿題を含め、この科目の宿題については、次のページにある指示などをよく読んで、そこで求められている内容を汲んで、取り組むよう心がけてください。



 この科目のキーワードは「人文」です。

 宿題は、
9月27日(土)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。


 なお、このメッセージがネット上に公開された9月24日正午よりも前に、授業時間中の指示に従って既にメールを送った者は、返信に記された指示をよく読んでください。

人文地理学 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2014年9月24日
 この授業に関連して、授業担当者にメールを出す必要がある場合には、こちらの指示にしたがってください。この科目のキーワードは「人文」です。


地域開発論

明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期)
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地域開発論 明治大学大学院文学研究科(火曜日:6時限:後期):2014年4月5日
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休講の予定と記録

既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2015.01.07.)

<予定と記録>


補講の予定と記録

既に確定している補講の予定と、既に補講が行なわれた日程です。
(最終更新:2014.07.22.)



授業への声:授業アンケートなどから


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