山田晴通:講義に関するおしらせ


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2007年度の担当講義科目


週間時間割:2007年度・前期2007年度・後期
東京経済大学(大学院コミュニケーション学研究科) 東京経済大学(コミュニケーション学部) 東京経済大学(各学部=全学共通教育科目) 松本大学(総合経営学部) 成城大学(各学部共通) 青山学院大学(各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス) 明治大学(政治経済学部) 明治大学(大学院文学研究科) 九州大学(大学院比較社会文化研究学府)


メディアと文化の実証研究[博士課程]

東京経済大学大学院(水曜日:2時限:通年)
 この講義のシラバス
[2007年度は受講希望者がいなかったため開講されていません]

個別研究指導[博士課程]

東京経済大学大学院(*曜日:*時限:通年)
...本年度休講
 この講義のシラバス
[2007年度は受講希望者がいなかったため開講されていません]


個別研究指導[修士課程]

東京経済大学大学院(土曜日:5時限:通年)...本年度休講
 この講義のシラバス
[2007年度は受講希望者がいなかったため開講されていません]


メディア・リテラシー入門

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2007年7月31日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:S=8人、A=45人、B=34人、C=1人、X=12人、Z=16人]

 予告した通り、ミニレポートが1回しかなかった分、出席点にゲタをかなり入れたため、全体的に甘めの採点となっています。「S」や「A」の比率は通常より高めですし、「C」は少なくなっています。
 しかし、最終レポートで不正行為を行い「X」評価となった者が、履修者全体のほぼ1割に達したことは非常に残念です。
 不正行為の主なものは、他の受講者と明らかに同一の内容(あるいは、一部にそうした内容を含む)レポートを提出した者が6名、ネット上の記述を、引用であることを明示せず、出典も明記せずに剽窃し、自分の文章として提示している者が5名でした。(なお、「X」評価となった残りの1名は、最終レポートの内容が課題で示された要件に反していたため、低い評価しか得られなかった者でした。)

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2007年7月4日
 一昨日(7月2日)の授業では最終レポートの課題に簡単に言及しました。本日付けで、最終レポートに関する具体的な指示を掲出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。今回もプリントにしての配布はしません。

2007.07.04.掲示

メディア・リテラシー入門(山田クラス):
最終レポートについて


 この授業の評価について、シラバスには次のように記されていました。
「授業中にいくつかミニレポート(1000字程度)を課す。最後に少し長めのレポート(4000字程度)を出してもらう。ミニレポートを40%,最終レポートを60%という割合で考える。」
 しかし、実際には、授業進行の都合があり、ミニレポートは1回しか出題できませんでした。そこで今年度については、ミニレポートの比重を20%とし、出席点(「ゲタ」を含む)を20%、最終レポートを60%という割合で評価することにします。

 最終レポートは、A4判タテ位置の白紙に横書きで印字することを前提に、ワードのdocファイルで作成し、メール送信の締切 = 7月24日(火)24時(25日0時)までに、メールの添付書類として山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)へメールした上で、プリントアウト(A4判、教員提出用の表紙をつける)も提出してください。プリントアウト提出の締切は、7月26日(木)17時、提出先は山田研究室(6号館 6階 F610)とします。プリントアウトを提出するため、研究室まで来たのに山田が不在の場合には、研究室のドアの下の隙間から、完全に室内に入るように気をつけて、プリントアウトを投入してください。

課題:
 授業内容を踏まえ、任意の広告作品複数を関連づけながら、その表現技法の特徴を詳しく解説しなさい。必要に応じて、他の広告等の事例についても言及することが望ましい。
 字数は4000字程度以上。必要に応じて図表や画像などのデータを貼り込むことを奨励しますが、その場合は必ず出典を明記してください。

最終レポートの評価のポイントは、以下の3点です。
ポイント1:授業で取り上げた論点、用語などが活かされていること
ポイント2:複数の広告作品を横断して、面白い論点が提起されていること
ポイント3:レポートの形式が整っており、読みやすく、きれいに仕上がっていること

メールの表題(件名、subject)には
ML07c0000
というように、「ML」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。標題の文字や数字はすべて半角で、空白を入れないよう気をつけてください。
ただし、学生番号までがすべて半角であれば、その後に自分の名前や、その他のメモを(半角でも全角でも)書いて構いません。

メールの表題のよい例:
ML07c0000
ML07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
ML  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「ML」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
ML07C0000 ...........文字や学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。もちろん、オフィス・アワーを利用したり、補講(7月17日)の際に直接質問する、申し出るということでも構いません。

この掲示は、山田クラスのものです。
山崎先生のクラスにおける扱いとは異なっている部分がいろいろありますので、注意してください。

メディア・リテラシー入門 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2007年5月21日
 本日(5月21日)の授業では1回目のミニ・レポートの課題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。今回はプリントにしての配布はしません。

2007.05.21.掲示

メディア・リテラシー入門(山田クラス):ミニ・レポート課題(2007.05.21.)


 今回の課題は、山崎クラスと共通ですが、提出方法など指示の内容は異なっています。
 ここに示す指示は、山田クラスだけのものです。


 佐野山寛太『現代広告の読み方』(文春新書)のなかの「ベネトンの挑戦」(pp.72-89)を 読んで、そこで触れられているベネトン(というよりオリビエロ・トスカーニ)の見解についてコメントすること。 1000字程度(最低限800字以上)
 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、6月11日(月)24時(=12日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
ML07c0000
というように、「ML」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。標題の文字や数字はすべて半角で、空白を入れないよう気をつけてください。
ただし、学生番号までがすべて半角であれば、その後に自分の名前や、その他のメモを(半角でも全角でも)書いて構いません。

メールの表題のよい例:
ML07c0000
ML07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
ML  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「ML」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
ML07C0000 ...........文字や学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


フレッシュマン・ゼミ

東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2007年7月27日
 採点が完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:S=2人、A=9人、B=6人]

フレッシュマン・ゼミ 東京経済大学コミュニケーション学部(月曜日:5時限:前期):2007年6月6日
 次回の授業(6月11日)は、学会出張で山田が東京を離れているため形式的には休講となりますが、この日には図書館での実習を予定していますので、実質的には授業があるものと理解して下さい。この日の分も出席を記録しますし、新たに宿題も出しますので、必ず出席して下さい。
 当日は、授業開始時刻までに図書館の入口を入ってすぐのソファがあるあたりに集合してください。図書館の担当者が呼び集めに来ます。集合に遅れた場合は、図書館1階のカウンターに山田のフレッシュマン・ゼミの学生である事を告げて、指示を受けて下さい。
 



メディア表現a

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年7月27日
 採点が完了しました。この授業は平常点科目であり、成績は予告した通り、小テスト3回、臨時レポート1回の結果に、出席点を加味してつけました。小テストをすべて欠席し、レポートを出さなかった者については「Z」評価としましたが、1回でも小テスト/臨時レポートに参加した者は評価の対象としました。例えば、一回だけ小テストに参加した者は、全員が「X」評価となっています。このため、通例よりも「X」評価の比率がやや高めに、「Z」評価の比率がやや低めになっています。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:S=7人、A=41人、B=39人、C=15人、X=35人、Z=43人]

メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年7月7日
 一昨日(7月5日)に6号館の掲示板に掲出した掲示を、ネット上で公開しそびれていました。掲出した内容は以下の通りです。

2007.07.05.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):臨時レポートについて

 この授業の評価について、シラバスには次のように記されていました。「臨時レポートを数回課し,その評価を総合して評価を下す予定。ただし,受講者が多数の場合は,授業内に随時小テストを行う可能性もある。いずれにせよ,平常点で評価する。詳しくは講義の中で説明する。」今年度は、受講者が多数だったので、小テスト(7月5日までに3回実施)を行ってきましたが、最後に臨時レポートを1回出題します。成績は、小テスト3回、臨時レポート1回の結果に、出席点を加味してつけます。

 臨時レポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。ただし、レポートの内容に関連して画像ファイル(.jpeg/.gif/.pict)などを送りたい場合は、添付書類としても構いません。

 臨時レポートは、メール送信の締切 = 7月21日(土)24時(22日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、原則として24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、7月22日(日)24時(23日0時)までに受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを提出すること。提出の締切は、7月24日(火)17時、提出先は山田研究室(6号館 6階 F610)とします。プリントアウト提出のために研究室まで来たのに山田も留守番も不在の場合には、研究室のドアの下の隙間から、完全に室内に入るように気をつけて、プリントアウトを投入してください。

 メールの表題(件名、subject)には
表現07c0000
というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。
 メールの表題のよい例:
  表現07c0000
  表現07c0000 大倉喜八郎
 メールの表題の悪い例:
  表現  07c0000  .......不要なスペースが入っている
  「表現」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
  表現07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

課題:
 フリッツ・ラング監督作品『メトロポリス』(1926年)における映像表現の特徴について、授業で言及された他の無声映画作品と関連づけながら、説明しなさい。(ストーリーの説明を求めているのではありません。)
 字数は1000字程度以上。必要に応じて図表や画像などのデータを添付書類で送ることも認めますが、その場合は必ず文中に出典を明記してください。

本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年6月22日
 今後の授業の進め方についての掲示を昨日掲出しました。内容は以下の通りです。

2007.06.21.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現a(山田晴通):今後の予定について

 次回(6月28日)には、「表現主義」の強い影響を受けた映画『カリガリ博士』(1919)を上映します。

 その後、7月5日は通常授業ですが、ここでも小テストを行う予定です。
 また、この日は、最後のレポートの課題などを発表します。

 本来なら最後の授業があるはずの7月12日は、学会出張のため休講ですが、「休講時のビデオ上映」を予定しています。これは、あくまでも休講時の空き時間を利用して、授業に関連した映像を見てもらうためのもので、授業ではありません。従って、これに出席しなくても、適当に時間を作ってAVセンターで上映作品を視聴しておけば、休講となる日に出てこなくても問題はありません。

 この授業に関する問い合わせなどは、山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込むようにしてください。


メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年5月18日
 今回の授業から、パワーポイントを使う場合があります。授業内容に関連するリンク等をまとめたページ、2007年度 東京経済大学「メディア表現a」・「メディア表現b」を掲出しました。


メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年5月11日
 次回(5月17日)の授業では、小テストを実施します。

メディア表現a 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年4月26日
 次回(5月10日)の授業では、引き続き基本的概念についての講義を続けます。順調に進めば、次回の授業までの範囲を対象とする小テストを、次々回(5月17日)に実施する予定です。ただし、これはまだ確定ではありません。あくまでも次回の授業の進行次第です。実際に小テストをやることになれば、次回の授業の際に詳しい説明をします。



メディア表現b

東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年2月6日
 採点が完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:S=2人、A=29人、B=29人、C=7人、X=4人、Z=74人]

メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2008年1月11日
 昨日(12月10日)の授業では、4回目(最後)の臨時レポートの課題を出しました。これについて掲示を出した内容は以下の通りです。

2008.01.11.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):
臨時レポート(2008.01.10.出題)について

 この授業では四回目(=最後)の臨時レポートを出題します。

 いわゆる「前衛映画」、「実験映画」の製作に関わった以下に列挙する人物から、一人以上を選び、その人物の(人物によっては映画以外の分野におけるものも含めた)業績について簡単に説明した上で、実際の作品を(断片的でもよいので)視聴し、その表現上の特徴について、自由に論じなさい。なお、その人物の業績についての説明は、レポートの内容の半分以下にとどめること。
 ただし、あくまでも「メディア表現b」の宿題であることを念頭に置き、これまでの授業で触れてきた内容と関連づけながら論じることが望ましい。

  Marcel Duchamp     Viking Eggeling     Jules Engel
  Oskar Fischinger     Fernand Leger      Len Lye
  Nam June Paik      Man Ray        Hans Richter
  Andy Warhol
      これらの作家の映像作品は、YouTube などでも見つけることができます。

 分量は、レポート全体で800字以上とします。
 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。


 臨時レポートは、メール送信の締切 = 1月26日(土)24時(27日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、原則として24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、24時間以内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、1月28日(月)に山田研究室(6号館6階 F610)にプリントアウトを提出すること。

 メールの表題(件名、subject)には
表現07c0000
というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。
 メールの表題のよい例:
  表現07c0000
  表現07c0000 大倉喜八郎
 メールの表題の悪い例:
  表現  07c0000  .......不要なスペースが入っている
  「表現」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
  表現07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年12月13日
 本日(12月13日)の授業では、3回目の臨時レポートの課題を出しました。これについて掲示を出した内容は以下の通りです。

2007.12.13.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):
臨時レポート(2007.12.13.出題)について

 この授業では三回目の臨時レポートを出題します。

 1950年以降に制作・公開された カラーを用いた劇映画作品 を一つ以上選び、その撮影や編集の技法について、映画『市民ケーン』 における撮影や編集のアイデアがどのように応用されているか、また、カラーやステレオ音声、特殊効果など、新しい技術が加わることで、どのような展開がみられるかを具体的に指摘しながら、自由に論じなさい。
 ただし、
『ブレードランナー』 は対象としないこと。
 分量は、レポート全体で800字以上とします。レポートには画像や図などを盛り込んで構いません。画像等を多く使う場合でも、字数の指示は変わりません。
 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。


 臨時レポートは、メール送信の締切 = 12月25日(火)24時(26日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、原則として24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、24時間以内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、1月10日の授業の際にプリントアウトを提出すること。正当な理由があって。10日の授業を欠席する場合は、事前に山田にメールで連絡を取って指示を受けること。

 メールの表題(件名、subject)には
表現07c0000
というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。
 メールの表題のよい例:
  表現07c0000
  表現07c0000 大倉喜八郎
 メールの表題の悪い例:
  表現  07c0000  .......不要なスペースが入っている
  「表現」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
  表現07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年11月22日(11月25日訂正)
 本日(11月22日)の授業では、2回目の臨時レポートの課題を出しました。これについて掲示を出した内容は以下の通りです。
 11月22日に掲出した際には、締切が誤って「12月4日」と書かれていました。正しくは、「12月11日」です。不手際をお詫び致します。

2007.11.22.掲示(2007.11.25.訂正)
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):
臨時レポート(2007.11.22.出題)について

 この授業では二回目の臨時レポートを出題します。

 1950年以降に制作・公開された記録映画、ドキュメンタリー映画作品を一つ以上選び、その撮影や編集の技法について、レニ・リーフェンシュタールの記録映画『意志の勝利』や『オリンピア 民族の祭典/美の祭典』の撮影や編集と対比し、共通点や相違点(特に、対称的な点)を指摘しながら、自由に論じなさい。
 分量は、レポート全体で800字以上とします。
 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。


 臨時レポートは、メール送信の締切 = 12月11日(火)24時(12日0時)12月4日(火)24時(5日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、原則として24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、24時間以内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、12月6日の授業の際にプリントアウトを提出すること。正当な理由があって。8日の授業を欠席する場合は、事前に山田にメールで連絡を取って指示を受けること。

 メールの表題(件名、subject)には
表現07c0000
というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。
 メールの表題のよい例:
  表現07c0000
  表現07c0000 大倉喜八郎
 メールの表題の悪い例:
  表現  07c0000  .......不要なスペースが入っている
  「表現」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
  表現07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年10月25日
 先日(10月25日)の授業で出題した臨時レポートについて、追加の指示を掲示しました。内容は以下の通りです。


2007.10.31.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):
臨時レポート(2007.10.25.出題)について[補足]

 先日出題した、この授業の最初の臨時レポートに関して、以下の2点を補足します。

 レポートは、ワード文書(.doc)で作成してください。(.docx)形式の文書など、他の形式では受け付けられません。この指示が何のことか分からない者は、自習室のヘルプデスクで質問して、必要な操作を教えてもらってください。

 
添付書類には、学生番号や氏名など、常識的にレポートに書くべき事項を明記してください。文書だけをプリントしたときに、誰のレポートか分からなくなるような状態では、管理する上で問題が生じる可能性が大きくなります。

本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:前期):2007年10月25日
 本日(10月25日)の授業では、臨時レポートの課題を出しました。これについて掲示を出した内容は以下の通りです。
 掲示の内容に誤りがありましたので訂正しました。6号館掲示板に出したものは修正済みでしたが、こちらの原稿にしたものが正されていませんでした。不手際をお詫びします。[2007.10.27.]

2007.10.25.掲示
(木曜日1時限)

メディア表現b(山田晴通):
臨時レポート(2007.10.25.出題)について

 この授業では最初の臨時レポートを出題します。

 モンタージュの手法を用いている映像作品の具体的な例をあげ、解説しなさい。
 取り上げる作品は、映画、テレビ・ドラマ、CM、音楽ビデオなど何でもよいが、どのようなモンタージュなのかわかるように、画像を提示しながら説明しなさい(レポートには、「絵コンテ」のようなスタイルも取り込んでください)。

 同じ作品から複数のモンタージュの例を紹介して構いません。分量は、レポート全体で800字以上とします。
 臨時レポートは、ワード文書(.doc)で作成し、メールの添付書類にして送信してください。


 臨時レポートは、メール送信の締切 = 11月6日(火)24時(7日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、原則として24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、24時間以内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、11月8日の授業の際にプリントアウトを提出すること。正当な理由があって。8日の授業を欠席する場合は、事前に山田にメールで連絡を取って指示を受けること。

 メールの表題(件名、subject)には
表現07c0000
というように、「表現」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「表現」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。
 メールの表題のよい例:
  表現07c0000
  表現07c0000 大倉喜八郎
 メールの表題の悪い例:
  表現  07c0000  .......不要なスペースが入っている
  「表現」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
  表現07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。


メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期):2007年10月11日
 本日の授業は、山田の体調不良により、当日休講としました。

 事前の連絡もできず、受講者の皆さんにご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。


メディア表現b 東京経済大学各学部=全学共通教育科目(木曜日:1時限:後期):2007年10月4日
 今回の授業から、授業内容に関連するリンク等をまとめたページ、2007年度 東京経済大学「メディア表現a」・「メディア表現b」に情報を掲出していきます。



コミュニケーション論入門

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2007年7月23日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:S=10人、A=47人、B=49人、C=29人、X=14人、Z=27人]

 この科目は1年生、および編入学した3年生の必修科目です。今年度の山田の担当クラスには、単位未取得の2年生以上の学生も配当されています。
 なお、この結果は山田の担当クラス分だけの分布です。このZ評価には、入学辞退者や、年度当初には在学していた退学者も含まれています。また、追試験の対象者はZにカウントされています。

 評定の5割の比重を与えた定期試験(50点満点)の得点分布は以下の通りでした。
 1問5点の10問でしたが、中間点を与えたケースがあるので、得点は必ずしも5の倍数にはなりません。
得点人数
50 0
45-49**** 4
40-44********* 9
35-39************************ 24
30-34*************************************** 39 
25-29********************************* 33
20-24********************* 21
15-19*************** 15
10-14* 1
5-9** 2
0-4* 1      ( * はX評価となった者)

 評定は、定期試験の得点の他、出席点(いわゆるゲタを含め、25点満点)と課題への評価(40点満点)を加味して決定しました(単純合計で115点満点/最高点97点)。
コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2007年7月2日
 本日付けで、補講に関して新たな掲示を出しました。内容は以下の通りです。

2007.07.02.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):
補講(2007.07.17.)について

既に発表されているように、7月17日(火)の4時限に補講を行います。この科目は必修科目ですので、補講も出席点に算入しますし、定期試験を行う場合には試験範囲に入れています。この補講のために出席できなくなる他の科目の補講がある場合には、受講者から事前に申し出があれば、事情を説明して理解を求める文書を当該科目の担当者宛に作成しますので、該当者は速やかに申し出てください。

なお、山崎カヲル先生の「身体表現」の発表会との重複については、山崎先生と検討した結果、該当者の発表の順番を調整することで対応することになりました。該当者は、速やかに「山田の授業の補講がある」と山崎先生に申し出て、発表の順番を調整してもらってください。 本件に関する質問や連絡などは、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信するか、掲示板「山田晴通の授業、その他」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)を利用してください。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2007年6月29日
 昨日(6月28日)の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。今回もプリントにしての配布はしません。

2007.06.28.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2007.06.28.)

同じ日に発行された全国紙と地方紙を比べ(3紙以上でもよい、地域紙を加えてもよい)、各紙の共通点や、相違点について、具体的な記事の例などを挙げながら説明する文章を、600-800字程度で、作りなさい。

作業に際して参考にした新聞紙名、発行日やその他の参考文献、ウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。こちらは文字数に入りません。

宿題は、7月10日(火)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題に関する指示、受信確認、問い合わせなどに関するおしらせは、以前の宿題と同じです。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2007年6月21日
 前回(6月14日)の授業では宿題を出しました。この件についての掲示は、すぐに6号館の公式掲示板には掲出されましたが、こちらのページに掲出したものは、誤って古いバージョンのページ内容を上書きしてしまったようで、僅か数日掲出されただけで消えていました。本日の授業の際に、受講者から指摘があり、この不手際に気づきました。
 改めて、掲示内容を以下の通り掲出します。申し訳ございませんでした。

2007.06.14.掲示
(木曜日3時限)

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2007.06.14.)

 教科書の表3-2(p.40)の記載事項を、参考文献類やウェブサイトなども使って点検し、明らかな誤りや、誤解を与えやすいと思われる点があれば指摘しなさい。特に見あたらない場合は、どういう参考文献で裏付けを調べたかを説明すること。文字数は特に指定しない。ここまでは、通常通りメール本文に記載する。
 その上で、同じテーマの年表を、記載事項50件程度(実際の表3-2のほぼ2倍)で作成しなさい。年表は、ドキュメントファイル(.doc)または、エクセルファイル(.xls)で作成し、必ずファイル名を半角の学生番号だけにする(つまり「07c0000.doc」か「07c0000.xls」)。また、プリントアウトだけを見ても、誰が何の宿題で作成したのかわかるように、文書の中にも作成者の氏名、学生番号、その他を明記すること。
 年表は、前半の課題についてのレポートを本文に記したメールの添付書類として、締切までに発信するとともに、プリントアウトを1部作成して 7月5日(木)の授業の際に提出すること。

宿題は、7月3日(火)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題に関する指示、受信確認、問い合わせなどに関するおしらせは、以前の宿題と同じです。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2007年6月7日
 本日(6月7日)の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。今回もプリントにしての配布はしません。

2007.06.07.掲示

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2007.06.07.)


 教科書の「マス・コミュニケーション制度」(pp43-48)を予習し、参考文献などもいろいろ調べて、「自由主義理論」と「社会的責任理論」の違いを説明するわかりやすい文章を、400-600字程度で、作りなさい。
 また、この説明の中には、自分自身はどちらの立場により強く共感するかについても、できるだけ具体的に、自分自身の言葉で文章に盛り込んでください。
参考文献やウェブページのURLなどは詳しく明記すること。この分は字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、6月18日(月)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
入門07c0000
というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
入門07c0000
入門07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
入門  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「入門」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
入門07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2007年5月25日
 昨日(5月24日)の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。今回もプリントにしての配布はしません。

2007.05.25.掲示

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2007.05.24.)


 夏目漱石の小説「草枕」の冒頭部分で述べられている「芸術」に関する考えを、「集団のコミュニケーション」に結び付けるとどんなことが言えるでしょうか?
 授業で説明した内容や、自分で考えたことを踏まえ、また、自分自身の経験を盛り込みながら、600字から800字程度で説明しなさい。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、5月29日(火)24時(=30日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
入門07c0000
というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
入門07c0000
入門07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
入門  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「入門」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
入門07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2007年5月10日
 本日(5月10日)の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。今回はプリントにしての配布はしません。

2007.05.10.掲示

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2007.05.10.)


 自分に身近な日常的コミュニケーションの経験を踏まえて、同じ現象を例に、コミュニケーション論的モデルとテキスト論的モデルを当てはめ、両者の違いが分かるように説明する文章をまとめなさい。字数は600字〜800字程度とします。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、5月15日(火)24時(=16日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

メールの表題(件名、subject)には
入門07c0000
というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
入門07c0000
入門07c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
入門  07c0000  .......不要なスペースが入っている
「入門」07c0000  ........不要な記号や文字が入っている
入門07C0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2007年4月26日
 本日(4月26日)の授業では、特に宿題は出していません。楽しい連休をお過ごしください。


コミュニケーション論入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:前期):2007年4月12日
 本日(4月12日)の第1回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。また、同文のプリントを、研究室(6号館6階F610)前で配布しています。受講者はひとり1枚ずつ持って行ってください。

2007.04.12.配布/掲示

コミュニケーション論入門(山田クラス):宿題(2007.04.12.)


 50年くらい前と今とでは、人々の付き合い方は、何がどう変わったのか?
 もっと具体的に言い直せば、あなたのおじいさんやおばあさんが今の自分くらいの若者だった頃と、今とでは、特に若者同士の接し方は大きく変わったのか、変わっていないのか?
 文献を読んだり、実際にお年寄りに話をきいた上で、800〜1000字程度でまとめなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URL、話を聞いた相手のプロフィールなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

宿題は、4月24日(火)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。メールの表題(件名、subject)には
入門05c0000
というように、「入門」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「入門」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
入門06c0000
入門06c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
入門  06c0000  .......不要なスペースが入っている
「入門」06c0000  ........不要な記号や文字が入っている
入門06C0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


配布されたこのプリントは、保存しておいて下さい。メールの表題の書き方などは、今後同じルールで扱います。

=======================================================================================================
山田晴通: 研究室=6号館6階F610 電話042-328-7923 オフィス・アワー=木曜日2時限
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/classes/default.html



社会調査入門

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年2月8日
 採点が完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:S=4人、A=29人、B=58人、C=19人、X=14人、Z=10人]

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2008年1月17日(18日訂正)
 今週(1月15日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
 これは山田クラスだけの宿題です。

 なお、当初に掲出した文中で、締切の曜日が間違っていましたので、18日に訂正しました。不手際をお詫び致します。

2008.01.17.掲示

社会調査入門(山田クラス):宿題(2008.01.17.出題)



今回は、この授業で最後の宿題です。普段より評価の比重が重めです。
以下は、授業では取り上げていない範囲を自習して、取り組んでもらう課題です。課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

教科書 第9章で紹介されている例を参考に、
       簡単なドキュメント分析を行うか、
補習と実習4で紹介されている例を参考に、
       簡単な非参与観察法を実践するか、
いずれかを実際に行って、その結果を2000字程度以上の報告にまとめなさい。

また、その報告とは別に、この作業をやった感想(200字以上)を最後に書き添えてください。

宿題は、1月30日(水)24時(=31日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。
添付書類は原則として無視します。
ただし、レポートに画像などを盛り込みたい場合は、ワード文書でレポートを作成し、添付書類として送ることを認めます。その場合、メール本文には「画像入りのレポートを送ります」などと明記してください。

この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2007年12月14日(16日訂正)
 昨日(12月13日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
 これは山田クラスだけの宿題です。

 なお、当初に掲出した文中で、字数指示が間違っていましたので、16日に訂正しました。不手際をお詫び致します。
 6号館の公式掲示板の掲示には誤りはありませんでした。


2007.12.14.掲示

社会調査入門(山田クラス):宿題(2007.12.14.出題)



前回の授業(2007.12.13.)で予告した冬休み中の課題図書の宿題です。

以下に挙げる課題図書のうち、いずれか1冊以上を読み、授業の内容や教科書『社会調査へのアプローチ』の内容と関連づけながら、内容を紹介し、感想を述べなさい。

ハフ,ダレル(1983)『統計でウソをつく法』ブルーバックス(講談社)
谷岡一郎(2000)『「社会調査」のウソ』文春新書(文藝春秋)
好井裕明(2006)『「あたりまえ」を疑う社会学』光文社新書(光文社)
マッツァリーノ,パオロ(2007)『つっこみ力』ちくま新書(筑摩書房)
谷岡一郎(2007)『データはウソをつく』ちくまプリマー新書(筑摩書房)

字数は、全体で 1200字 程度以上とします。安易な切り貼りによる剽窃行為をしないように心がけながら、文章は自分の言葉で綴りましょう。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。

宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。宿題をメールの添付遺書類として送っても無効です。
ただし、図表や画像を入れたレポートにしたい者は、事前にメールで許可を求めれば、添付書類での提出を認めることとします。その場合は、まず12月31日24時までにメールで許可を求めて下さい。

宿題は、2008年1月8日(火)24時(=9日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2007年11月29日
 本日(11月29日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
 これは山田クラスだけの宿題です。

2007.11.29.掲示

社会調査入門(山田クラス):宿題(2007.11.29.出題)




今回の宿題は、前回とまったく同じ課題です。ただし、実際に授業で講じた内容をよく復習し、完璧な模範回答を作るつもりで取り組んでください。

教科書 p.114 の「尺度の話」を読み、「尺度」について、他の文献やネット上の情報も調べて、「4つの尺度」の違いについて簡単に説明し、「4つの尺度」それぞれについて質問と選択肢の例を作りなさい。 字数は、全体で800字〜1000字 程度とします。安易な切り貼りによる剽窃行為をしないように心がけながら、文章は自分の言葉で綴りましょう。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。

宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。宿題をメールの添付遺書類として送っても無効です。

宿題は、12月4日(火)24時(=5日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2007年11月22日
 本日(11月22日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
 これは山田クラスだけの宿題です。

2007.11.22.掲示

社会調査入門(山田クラス):宿題(2007.11.22.出題)




今回の宿題は、教科書の予習です。

教科書 p.114 の「尺度の話」を読み、「尺度」について、他の文献やネット上の情報も調べて、「4つの尺度」の違いについて簡単に説明し、「4つの尺度」それぞれについて質問と選択肢の例を作りなさい。 字数は、全体で800字〜1000字 程度とします。安易な切り貼りによる剽窃行為をしないように心がけながら、文章は自分の言葉で綴りましょう。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。

宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください。宿題をメールの添付遺書類として送っても無効です。

宿題は、11月27日(火)24時(=28日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2007年11月09日
 昨日(11月8日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。
 これは山田クラスだけの宿題です。

2007.11.09.掲示

社会調査入門(山田クラス):宿題(2007.11.08.出題)


前回(2007.10.25.出題)と同じ課題をもう一度やってください。 自信があれば、本文は前回のままでも構いません。 ただし、 p.70 と p.73 の「ポイント」の例を踏まえて、これに準じた形式で結論を示してください。 今回も前回同様、字数制限は、800字〜1000字 程度とします。
必要に応じて、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブ・ページで参考になりそうなものを探して利用しなさい。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。

宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください
何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。

宿題は、11月13日(火)24時(=14日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2007年10月25日
 本日(10月25日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。なお、葵祭期間で来週が休講となることを考慮し、締切を通常より少し遅らせました。
 これは山田クラスだけの宿題です。

2007.10.25.掲示

社会調査入門(山田クラス):宿題(2007.10.25.出題)


教科書 第3章の内容を踏まえ、一つの悩みや怒りから出発して、問題意識をもち、そこから社会調査によって検証すべき仮説を導いてみてください。調査を実施する必要はありませんが、実際に社会調査を実施することが可能であるような仮説であることが、最低限の条件となります。今回の宿題ではできるだけ他人とは違うユニークな話の展開が期待されます。逆に言えば、同じような話がたくさん出てくれば評価は低めになります。
なお、仮説については、第3章のまだ読んでいない部分も予習しておいてください
今回は字数制限は、800字〜1000字 程度とします。
必要に応じて、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブ・ページで参考になりそうなものを探して利用しなさい。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。

宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください
何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。

宿題は、11月1日(木)24時(=2日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は普段とまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2007年10月18日
 本日(10月18日)の第3回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2007.10.19.掲示

社会調査入門(山田クラス):宿題(2007.10.18.出題)


本日の授業では宿題を2回分出しました。締切に注意し、計画的に取り組んでください。

(宿題:その1)
 質的調査(定性的調査)と 量的調査(定量的調査)について、対比しながら説明しているウェブ上のページを複数比較し、どのページの説明が最も優れているか(詳しい、わかりやすい、等々)について、800字〜1200字程度で論評しなさい。
 必要に応じて、教科書や他の文献を参照してもかまいません。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。
(その1)は、
10月23日(火)24時(=24日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
この宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込んでください
この宿題のメールの表題(件名、subject)に関する指示は前回までとまったく同じです。詳細は、以前の宿題についての指示を参照してください。

(宿題:その2)
 次の課題の甲・乙いずれか一方を行うこと。

 甲)教科書の pp.32-33 に例示されている専門図書館か、そこには載っていないが自分が専門図書館であると判断した施設を2カ所以上選び、実際に出かけてみて、それぞれの施設の紹介と自分の感想を織り込んだ文章を、(全ての施設の分を合わせて)1200字〜1600字程度でまとめなさい。
 乙)はっきりとした専門性のある古書店を2カ所以上選び、実際に出かけてみて、それぞれの店の紹介と自分の感想を織り込んだ文章を、(全ての店の分を合わせて)1200字〜1600字程度でまとめなさい。
 なお、こちらを選択する場合は、最低限のマナーとして、安いものでよいから何かを購入した上で店の人と話をするように心がけてください。

 甲・乙いずれを選択する場合も、実際に出かけた証拠となるような画像(デジカメでとったものでも携帯のカメラでとったものでもよい)を添付書類にして一緒に送ってください。画像には、自分が写っていることが望ましいですが、一人で出かける場合など、自分を入れて撮影することが難しい場合は、写り込んでいなくてもよいものとします。
 レポートには、必要に応じて、参考文献や関連するウェブ・ページの名称/URLなどを必ず明記してください(この部分は字数に入りません)。

(その2)は、
11月6日(火)24時(=7日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
この宿題へのレポートは、メール本文にテキストで書き込み、画像は添付書類としてください。
この宿題のメールの表題(件名、subject)については、「社会調査」と学生番号の間に、選んだ課題の記号「甲」か「乙」を挿入してください。
例えば、次のようになります。
社会調査甲07c0000
社会調査乙07c0000 大倉喜八郎

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをするか、授業中に紹介した掲示板(山田晴通の授業、その他[暫定])に書き込んでください。


社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2007年10月11日
 本日(10月11日)の第2回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2007.10.11.掲示

社会調査入門(山田クラス):宿題(2007.10.11.出題)



教科書 pp14-15 で言及されている「(4) 調査が現実を作る」で述べられていることを踏まえ、「調査が現実を作る」ということについて、(教科書では取り上げられていない具体的な事例を使って、自分の言葉で説明しなさい(丸写しの「コピペ」をしてはいけないということです)。
今回は、 600字〜800字 程度の文にまとめなさい。
必要に応じて、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブページで参考になりそうなものを探して利用しなさい。参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは必ず明記すること(この部分は字数に入りません)。

宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください
ワード文書などを添付書類で送ることは避けてください。何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。

宿題は、
10月16日(火)24時(=17日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、
社会調査07C0000
というように、冒頭に「社会調査」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。
最初の「社会調査」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
    社会調査07C0000
    社会調査07C0000 大倉喜八郎
メールの表題の悪い例:
    社会調査  07C0000  .......不要なスペースが入っている
    「社会調査」07C0000  .......不要な記号や文字が入っている
    社会調査07C0000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

社会調査入門 東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:3時限:後期):2007年10月4日
 本日(10月4日)の第1回の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2007.10.05.掲示

社会調査入門(山田クラス):宿題(2007.10.04.出題)



教科書 p2 で、キーワードとして列挙されている用語のうち、「社会調査」と「アンケート」を除いた残りの用語すべてについて、それぞれの意味する内容を調べて、自分の言葉で説明しなさい(丸写しの「コピペ」をしてはいけないということです)。
その際、教科書の内容をよく読んだ上で、他の文献を使って調べたり、インターネット上のウェブページで参考になりそうなものを探して利用しなさい。
今回の宿題は、字数の指定は特に設けませんが、
  • あまりにも簡単すぎる説明
  • 何らかの資料の丸写し(「コピペ」)
  • 参考文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどが明記されていないもの
などは、減点の対象となります。

宿題は、メール本文にテキストで書き込んでください
ワード文書などを添付書類で送ることは避けてください。何らかの理由があり、添付書類とする必要がある場合は、事前に山田にメールで連絡して事情を説明し、指示を受けてください。

宿題は、
10月9日(火)24時(=10日0時)までに、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、
社会調査07C0000
というように、冒頭に「社会調査」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。
最初の「社会調査」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
    社会調査07C0000
    社会調査07C0000 大倉喜八郎
メールの表題の悪い例:
    社会調査  07C0000  .......不要なスペースが入っている
    「社会調査」07C0000  .......不要な記号や文字が入っている
    社会調査07C0000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


データ調査ワークショップ

東京経済大学コミュニケーション学部(木曜日:4時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板 (この授業の履修者は、少数でしたので、ここでの連絡はしません。)

地域文化論

東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2007年7月30日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:S=2人、A=9人、B=8人、C=4人、Z=27人]

地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2007年7月28日
 期末レポートの受付についての本日付けの掲示内容は以下の通りです。

2007.07.28.掲示

地域文化論(金2・山田晴通):期末レポート受付一覧


締切までに期末レポートを受け付けた者は以下の通りです。

万一、締切までにレポートを提出したのに以下に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に吹き込むか、山田にメールで連絡して、7月30日(月)か31日(火)にこちらから電話で連絡が取れる連絡先を知らせてください。

06C1014  06C1043  06C1067  06C1078
06C1096  06C1099  06C1115  06C1133
06C1193

05C1001  05C1027  05C1068  05C1102
05C1111  05C1112  05C1166  05C1206

04C1004  04C1051  04C1075  04C1184
04C1200

03C1181

この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、
表題に 地域文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、
授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください。



地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2007年7月7日
 昨日(7月6日)の授業では、宿題を出し、また期末レポートの課題を出しました。この2件についての掲示内容は以下の通りです。

2007.07.07.掲示

地域文化論(金2・山田晴通):宿題(2007.07.06.)

 テキスト(その2)の「通読後の課題(1)」について、「2本」を「1本」と読み替えた上で、1000字程度以上のレポートを作成してください。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、7月13日(金)24時(=14日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。メールの表題(件名、subject)には
地域文化06c0000
というように、「地域文化」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域文化」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
地域文化06c0000
地域文化06c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
地域文化  06c0000  .......不要なスペースが入っている
「地域文化」06c0000  ........不要な記号や文字が入っている
地域文化06C0000 ...........学生番号が半角になっていない

 発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、通常は受信後24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。ただし、今回の課題の締切直前の数日間、山田は海外出張中ですので、受信確認が通常より遅れる可能性があります。予めご了解ください。
 万一、締切時刻から24時間後まで(今回の場合、7月14日(土)24時まで)に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、
表題に 地域文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、
授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください。



2007.07.07.掲示

地域文化論(金2・山田晴通):期末レポート

昨日(7月6日)の授業時に、期末レポートの課題を公表しました。
期末レポートの内容は以下の通りです。

次の課題(A)または(B)のいずれか一つについて、3000字程度以上のレポートを作成してください。

(A)テキスト(その2)の「通読後の課題(2)」

(B)自分の住んでいる市町村(ないしは近隣の自治体)の役所が、地元の「地域文化」の振興のためにどのような施策をとっているのか、市役所や教育委員会などに聞きとりをしてその結果をまとめ、住民の立場から現状を評価しなさい。この課題を選ぶ場合は、まず山田にメールで対象としたい自治体がどこかを報告し、許可をとってください。これは同じ役所に複数の学生が行くことを避けるための措置です。

レポートは、タテ位置A4判の白紙に横書きで印字すること。読みやすいように配慮されていることを前提に、ページのレイアウトは自由とします(1ページの行数、1行の字数などは特に定めません)。
レポートは、必ず大学指定の表紙をつけ、「論題」欄に選択した課題の記号(AないしB)を明記し、ステープラーなどで確実に束ねてください。

レポートは、7月27日(金)12時(正午)までに、山田研究室(6号館6階F610) へ持参してください。
レポートは山田本人か、留守番に手渡しし、必ず受取証にサインをもらってください。研究室に誰もいないときにレポートを出すと受領証が出せませんので、万一の事故があっても確認ができません。それでもかまわなければ、研究室のドアの下から部屋に投げ入れておけば、レポートを受け付けますが、この方法は推奨しません。また、郵送されたものや、6号館の書類受けや第一研究センターのポストに無断で投函されたものは、受け付けません。
万一の事故に備えて、データは手元にきちんと保存しておいてください。
締め切りまでにレポートを受け付けた受講生の学生番号は、28日(土)12時(正午)までに掲示板と研究室のウェブページで公開します。万一、提出したのに掲示に番号がない場合は、大至急、研究室に電話をして留守番電話(042-328-7923)に連絡先等を吹き込むか、山田にメールで連絡して確認をしてください。

この課題について質問がある場合、また授業に関する問い合わせなどは、
表題に 地域文化論質問 と書いて山田の公開アドレス yamada@tku.ac.jp へメールするか、
授業連絡の掲示板「山田晴通の授業、その他」 http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/ へ書き込んでください




地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2007年4月28日
 昨日(4月27日)の授業では、宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

2007.04.28.掲示

地域文化論(金2・山田晴通):宿題(2007.04.27.)


 テキストの<「コミュニケーション」にとっての「地域」>の章の「もっとも,いわゆる「記号論的」とか...」の箇所(p56 左、7行目)以降、最後までを通読した上で、次の作業をしなさい。
(1)一読して意味が分からなかった言葉、表現をすべて書き出す。
(2)そのうち、自分が特に重要なキーワードだと思った5個以上10個以内の用語を選んで意味を調べ、説明文を作成する。
もし、(1)に該当する言葉、表現が4個以下の場合は、(1)に該当しない言葉、表現から重要なものを適宜加えて、キーワードが5個以上10個以内になるようにする。

 (1)は字数制限はなし、(2)は合わせて1000字以上2000字以内でまとめなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

宿題は、5月10日(木)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。メールの表題(件名、subject)には
地域文化06c0000
というように、「地域文化」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域文化」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
地域文化06c0000
地域文化06c0000 大倉喜八郎

メールの表題の悪い例:
地域文化  06c0000  .......不要なスペースが入っている
「地域文化」06c0000  ........不要な記号や文字が入っている
地域文化06C0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


地域文化論 東京経済大学コミュニケーション学部(金曜日:2時限:前期):2007年4月16日
テキストが用意できました。
研究室(6号館6階F610)の前にあります。
20日までに最初の4〜5頁くらいを読んでおいてください。


演習

東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:1時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板
演習 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:1時限:通年):2008年2月6日
 採点が完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:A=2人、B=2人、Z=5人]

演習 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:1時限:通年):2007年9月12日(9月29日追記)
後期のゼミは、9月29日からです。また、10月6日は休講となります。
合宿の際に決定した、それ以降の発表者の割り振りは以下の通りです。

なお、ゼミ合宿の剰余金の金額は「45,155円」でした。
予告通り、今後のゼミ・コンパなどに使います。


演習 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:1時限:通年):2007年4月5日
第3回「演習」事前登録は、
4月14日(土)の第1回の「演習」授業時に面接
で対応します。

なお、同日に体調不良等の正当な理由で出席できなくなった者は、同日正午までに、
yamada@tku.ac.jp 宛のメールで事情説明を送り、指示を受けてください。
万一、山田からの返信が24時間以内に着信しない場合は、17日(火)までにメールで送信した内容をプリントアウトして、研究室(6号館F610)に持参し、山田本人か留守番の方に渡して下さい。不在の場合は研究室のドアの下からプリントアウトを室内に入れてください。(1号館のメールボックスや、6号館6階のレポート受けに投入しても無効です。)



特別企画講義・オーストラリア事情

東京経済大学各学部(土曜日:2時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
特別企画講義・オーストラリア事情 東京経済大学各学部(土曜日:2時限:後期):2008年2月8日
 採点が完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:S=2人、A=5人、B=6人、C=5人、X=11人、Z=14人]

 なお、評価はレポートの評価の蓄積(10点×10回)によりましたが、一定の「ゲタ」を加算したため、レポート提出回数が5回の者(シラバスで予告した通りならレポートがすべて満点でも50点どまりで単位はつかないはず)にも、単位を与える例が出ました。また、1回でもレポートを出した者はXとして扱いました。

特別企画講義・オーストラリア事情 東京経済大学各学部(土曜日:2時限:後期):2007年12月15日
 前回(11月17日)の授業の宿題について、おもに当日の早退者・欠席者を対象に、掲示を出しました。掲示内容は以下の通りです。

2007.12.15.掲示

特別企画講義「オーストラリア事情」(第9回):宿題(2007.12.08.)
(授業担当者=山田晴通: 分担者・出題者=福嶋輝彦)



 12月8日の福嶋輝彦先生の回の宿題については、山田の不手際から、掲示板での宿題の告知が大幅に遅れました。申し訳ありません。
 課題は、次の授業の際に提出するのが原則ですが。今回は、締切はさらに一週間先(12月22日)まで延ばします。
 日本にとってのオーストラリアの重要性について、論じなさい。
 文字数やレイアウトなどの細かい条件は特に定めません。
 読みやすくなるよう心がけながらA4判1ページ程度にまとめてください。

(欠席者で配付資料を受け取っていない者は、山田研究室前に置いてある分から適宜資料をとっていってください。)
 課題は、次の授業の際に提出するのが原則です。事情があって、それ以前に提出したい場合には、山田に連絡を取って指示を受けて下さい。
この掲示を見てから課題に取り組む者もいる可能性があるため、12月22日の授業時にもレポートを受け付けます。
 また、万一正当な理由があって、遅れて提出したい場合も、同様にできるだけ早く山田に連絡して指示を受けて下さい。ただし、こちらについては、受け付けられない場合や、大幅に減点される場合もあります。
 細かい指示はいちいちしませんが、レポートの表紙または冒頭には、学生番号、氏名等、常識的に必要と判断される事項を明記すること。所定のレポート用の表紙を付ける必要はありませんが、付けてあってもかまいません。


特別企画講義・オーストラリア事情 東京経済大学各学部(土曜日:2時限:後期):2007年11月29日
 前回(11月17日)の授業の宿題について、おもに当日の早退者・欠席者を対象に、掲示を出しました。掲示内容は以下の通りです。

2007.11.29.掲示

特別企画講義「オーストラリア事情」(第7回):宿題(2007.11.17.)
(授業担当者=山田晴通: 分担者・出題者=鈴木雄雅)



11月17日の鈴木雄雅先生の回では、ネット上で情報を見て宿題に対応することが求められていましたので、掲示板での宿題の告知はしていませんでした。
 しかし、当日の早退者や欠席者からの問い合わせがあり、こうした諸君にもレポートを作成するチャンスを与えるべきだと判断しましたので、改めて、以下の通り公式に告知します。宿題の内容はまったく変わっていません。

 http://pweb.cc.sophia.ac.jp/s-yuga/australia/index.html のページにある指示に従って、そこに示された課題1、2のいずれか一つに答えなさい。
(欠席者で配付資料を受け取っていない者は、山田研究室前に置いてある分から適宜資料をとっていってください。)
 課題は、次の授業の際に提出するのが原則です。事情があって、それ以前に提出したい場合には、山田に連絡を取って指示を受けて下さい。
(この掲示を見てから課題に取り組む者もいる可能性があるため、12月8日の授業時にもレポートを受け付けますが、この場合は応分に減点します。)
また、万一正当な理由があって、遅れて提出したい場合も、同様にできるだけ早く山田に連絡して指示を受けて下さい。ただし、こちらについては、受け付けられない場合や、大幅に減点される場合もあります。
 細かい指示はいちいちしませんが、レポートの表紙または冒頭には、学生番号、氏名等、常識的に必要と判断される事項を明記すること。所定のレポート用の表紙を付ける必要はありませんが、付けてあってもかまいません。


特別企画講義・オーストラリア事情 東京経済大学各学部(土曜日:2時限:後期):2007年9月28日
 この講義の日程と課題に関する告知をするための専用のページ「特別企画講義・オーストラリア事情:日程と課題」を別に設けました。この授業の日程は、計画段階で一部で仮に発表されていたものと変更された箇所がいろいろあります。ご注意ください。


卒業制作・卒業論文

東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:3時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板
演習 東京経済大学コミュニケーション学部(土曜日:1時限:通年):2008年2月6日
 採点が完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:A=5人、C=1人]


空間システム論

成城大学各学部(火曜日:2時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板
空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年2月6日
 採点は、かなり以前に完了していましたが、こちらでお知らせしそびれていました。
 通年での成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:優=4人、良=4人、可=2人、不可=0人、評価不能=21人]

なお、追加課題の該当者で、課題レポートを出さなかった者は、評価不能として扱いました。
空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2008年1月9日
 昨日(1月8日)の授業では、いくつか重要なお知らせを告知しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

空間システム論(火曜日2時限:山田晴通)についてのおしらせ



この科目については、1月8日の授業時間内に重要な指示を出しました。
この日に欠席した者は、以下の各項目について、自己責任で十分に対応すること。


1月22日に見込まれていた、後期の定期試験は、実施しません。

後期の成績は、出席と宿題への評価によって決定します。
通年の成績は、前後期の成績の平均をもとに判断します。

後期について、ここまでの出席や宿題提出状況が芳しくない者など、追加的なレポート課題による加点を希望する者は、至急、山田にメールで連絡をとって指示を仰いでください。
山田が必要と判断した場合には、具体的な指示を出します。


なお、1月8日の授業の宿題は、「プリントの最後の課題に1200字程度で答えること」としました。
宿題は、メール本文に書き込む形で送信してください。
閉め切りは、1月22日(火)24時(23日0時)とします。
その他の細かい指示は、これまでの宿題と同じです。

                                   以上



空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年12月5日
 昨日(12月4日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2007.11.06.出題)



 まず、近代(明治維新以降)について、東京の都心と郊外の成長、発達の歴史について、重要と思われる事項を列挙した年表を作成しなさい。年表は、縦軸に年代をとり、横軸に都心と郊外を対比する形で作成すること。
 取り上げる項目の中でも、特に、(1)大規模な墓地の造成、(2)大学の郊外移転、(3)大規模なニュータウンの造成、等の事例には、注意を払うこと。

 表を作成した上で、東京の都市成長の過程における都心部と郊外の関係について年表を踏まえながら1200字以上で論じなさい。

 今回の課題は、表の作成を含んでいるので、.docファイルで作成し、メールに添付して送信すること。

 宿題は、12月9日(日)24時(=10日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年11月9日
 前回(11月6日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。こちらへの情報の掲出が遅れたことを、お詫び致します。このため、締切を通常より遅らせました。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2007.11.06.出題)


 都市システムにおける階層性 / 非階層性の対比について、講義内容を踏まえつつ、講義で言及されなかった事例などにも触れながら、自分なりの理解をまとめて説明しなさい。

 なお、参照した文献やウェブサイトについては、書誌、URL等を明記すること。ただし、書誌等の記載は字数には入らない。
 今回の記述の字数は、おおむね400字程度以上とする。

 宿題は、11月12日(月)24時(=13日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年10月28日
 前回(10月23日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。こちらへの情報の掲出が遅れたことを、お詫び致します。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2007.10.23.出題)


 まず、授業で言及された都市の諸類型(Harris & Ullman の3類型 + 工業立地の3類型)に当てはまる好例と考えられる都市を、日本と、海外についてそれぞれ複数選び、一覧表の形にまとめなさい。(授業中に言及した都市から選んでもよいが、言及されなかったが適切な事例を挙げる方が望ましい。)
 ここまでについては、字数の条件はない。

 次に、その表に選んが都市の中から2つ(以上)を選び、その年の発展の歴史を調べ、都市の諸機能がどのようにその都市の発展に関係してきたのかをレポートしなさい。
 この部分は、すべての都市の分を合わせて、800字程度以上とする。
 なお、参照した文献やウェブサイトについては、書誌、URL等を明記すること。ただし、書誌等の記載は字数には入らない。

 今回の課題は、表の作成を含んでいるので、.docファイルで作成し、メールに添付して送信すること。

 宿題は、11月4日(日)24時(=5日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年10月9日
 本日(10月9日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2007.10.09.出題)


 米国の都市の順位規模曲線の変化を示すこちらの図を見て、読み取ったこと、そこから考えたことを800字程度にまとめなさい。必要に応じて、他の資料に言及して関連づけてもよい。(ただし、この図では、順位と規模の軸が、授業中に言及した他の図とは逆であることに注意すること)

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、10月14日(日)24時(=15日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年7月27日
 前期試験の採点が完了しました。
 試験の結果に平常点(出席点と宿題)を加味した中間評価の成績分布は以下の通りです。今回、中間評価が C/D となった諸君は、ほとんど差がない状態で合否のボーダー上にいます。後期の一層の頑張りを期待します。
[2007年度前期・中間評価の採点結果:AA=2人、A=2人、BB=1人、B=4人、B−=2人、C=3人、D=1人、/ =17人]

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年5月30日
 昨日(5月29日)の授業では、プリントを配りました。このプリントは、次回(6月5日)の授業でも使用します。
空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年6月6日
 昨日(6月5日)は麻疹による休校措置のため授業がありませんでした。少し時間が空いてしまいますので、新たに予習の宿題を出します。この件についての指示内容は以下の通りです。締め切りはまだ先ですし、念のため次回(6月12日)の授業で再度説明をしますが、早めに準備することを奨めます。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2007.06.06.出題)


 20世紀前半に発展した「シカゴ学派」の社会学、特に都市社会学について、その意義を調べ、自分なりの言葉で800字程度にまとめなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、6月17日(日)24時(=18日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「成城」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年5月24日
 一昨日(5月22日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。締め切りはまだ先ですし、念のため次回(5月29日)の授業で再度説明をしますが、早めに準備することを奨めます。

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2007.05.22.出題)


 チューネン『孤立国』について、立地論の立場からみた意義を調べ、自分なりの言葉で800字程度にまとめなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、6月3日(日)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域文化」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年5月9日
 昨日(5月8日)の授業では、宿題を出しました。この件についての指示内容は以下の通りです。締め切りはまだ先ですし、念のため次回(5月15日)の授業で再度説明をしますが、早めに準備することを奨めます。
(以下の内容の一部に、誤りがありましたので、訂正しました。[2007.05.15.追記])

空間システム論(火2・山田晴通):宿題(2007.05.08.出題)


 授業担当者(山田晴通)がネット上でテキスト公開している論文で、「地域」をどのように意味で定義したり、使用しているかを調べ、自分なりの言葉で400字程度にまとめなさい。

 なお、作業に際して参考にした文献の書誌やウェブ・ページの名称/URLなどは、できるだけ詳しく明記してください。この部分は文字数に入りません。

 今回の宿題へのレポートは、メール(e-mail)で送信してもらいます。レポートは、本文にテキストで書き込んでください。ワード文書(.doc)などを添付書類で送ることは、今回は認めません。もし、添付書類が送られても、その内容は無視します。

 宿題は、5月20日(日)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛にメールで送信してください。

=======
メールの表題(件名、subject)には
成城A7E0000
というように、「成城」の文字と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「地域文化」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。

メールの表題のよい例:
成城A7E0000
成城A7E0000 澤柳政太郎

メールの表題の悪い例:
成城  A7E0000  .......不要なスペースが入っている
「成城」A7E0000  ........不要な記号や文字が入っている
成城A7E0000 ...........学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。きちんと受信された場合は、24時間以内に受信確認を送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、プリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。

宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年5月2日
次回は「空間」と関連する諸概念について検討します。引き続き、授業には、できるだけ国語辞典、英和辞典等を用意して臨んで下さい。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年4月24日
次回は「空間」やそれに類似した概念について検討します。授業には、できるだけ国語辞典、英和辞典等を用意して臨んで下さい。

空間システム論 成城大学各学部(火曜日:2時限:通年):2007年4月17日
来週から、教室が247教室に変更されます。ご注意ください。
次回は「システム」という概念について検討します。授業には、できるだけ国語辞典、英和辞典等を用意して臨んで下さい。


音楽史A

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期)
 この講義のシラバス::掲示板
音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2007年8月19日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:AA=10人、A=61人、B=82人、C=26人、XX=54人]


音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2007年6月26日
 本日(6月26日)の授業では、レポートに関するプリントを配布する予定でしたが、不手際が重なり、配布ができませんでした。申し訳ございません。
 プリントの内容は、pdf ファイルで、公開しています。また、来週(7月3日)の最後の通常授業の際には配布します。


音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2007年6月6日
 昨日(6月5日)の授業は、40分ほど開始が遅れました。不手際から授業時間が短縮されてしまったことを、受講者の皆様に深くお詫びいたします。
 この授業では、既に5月1日が休講となっており、また、7月10日の休講が予定されていますが、今回の補充分も含め、3回分の補講を行う方向で調整します。詳細は、補講日程が正式に決まり次第、お伝えします。


音楽史A 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2007年5月9日
 授業でかけた曲のリストをまとめたページ、2007年度 青山学院大学「音楽史A」・「音楽史B」に、音楽史Aのプレイリストを掲出しました。


音楽史A 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期):2007年4月24日
次回、5月1日は私用(本務校関係所用)により休講となります。これに伴い、補講期間に補講を実施します。詳細は決定し次第お知らせします。

教室が少々窮屈で、蒸し暑い、息苦しいといった苦情が多く寄せられていますので、教室変更をお願いしたところ、認められました。
5月8日以降は12号館1234教室で授業を行います。
(なお、今回の変更にあわせて、後期の音楽史Bの教室も、同様に1234教室に変更されます。)
音楽史A 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:前期):2007年4月17日
次回、4月24日の授業から、教科書を使用します。教科書は既に販売所に用意されています。
予習をする余裕のある者は、教科書第1章の冒頭部分を少し読んでおいて下さい。


音楽史B

青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期)
 この講義のシラバス::掲示板
音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:後期):2008年2月2日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:AA=9人、A=46人、B=66人、C=14人、XX=28人、X=69人]

なお、選択レポート課題は、今回はかなり偏ってしまいました。A選択者131人に対し、B選択者6人、C選択者25人でした(他に、いずれにも当てはまらない者1人)。
A選択者の取り上げた人物/グループを上位から人数で示すと、Elvis Presley 27人、Jimi Hendrix 15.5人、Sex Pistols 12人、Eric Clapton 11.5人、Queen 11.5人、the Rolling Stones 8.5人、Led Zeppelin 6人、David Bowie 4.5人、Pink Floyd 4人、Janis Joplin 3.5人、The Doors 3人、などでした(一つのレポートで二人に言及している場合は0.5ポイントずつで計算)。
音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2007年12月19日
 12月4日の授業で配布した、期末のレポートに関するプリントの内容は、pdf ファイルで、公開しています。


音楽史B 青山学院大学各学部共通(火曜日:4時限:前期):2007年9月26日
 授業でかけた曲のリストをまとめたページ、2007年度 青山学院大学「音楽史A」・「音楽史B」に、音楽史Bのプレイリストを掲出しはじめました。


音楽史B 青山学院大学各学部共通<青山スタンダード科目>:青山キャンパス(火曜日:4時限:後期):2007年4月24日
音楽史Bの教室は、当初予定された922教室ではなく、1234教室に変更されています。
ご注意ください。

地域開発論

明治大学政治経済学部(火曜日:6時限:通年)
 この講義のシラバス::掲示板
地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:6時限:通年):2008年1月30日
 後期定期試験の採点が完了しました。出席点、小テスト、宿題への評価を総合した前期分の評価点も算出しました。
 この授業は、一部二部の別、入学年次によって、評価のグレードの名称、合否の基準が異なります。
 一部2004-2005年度入学生は、今回の評価がそのまま前期科目「地域開発論II」の評価の根拠となり、100点満点中、90点以上がS、80-89点がA、70-79点がB、60-69点がC、59点以下がF、試験欠席がTと評価されます。こちらの該当者は11名です。
 一部2003年度以前入学生および二部生は、今回の得点/評価と、前期の成績を考慮した、通年の評価で示します。ただし、前期試験を受験していても、後期を受けていなければ試験欠席扱いです。こちらの該当者は9名です。(前期試験の際には、結果的に試験欠席だった二部の2001年度以前入学者を数え忘れていたようですが、既に手元に資料がないので、7月26日の記載はそのままにしておきます。)
 100点満点に換算した成績分布は以下の通りです。下記の人数は、一部二部の別、入学年次を問わず合算したものです。
[2007年度「地域開発論I」の採点結果:90点以上=2人、80点台=2人、70点台=3人、60点台=0人、59点以下=0人、試験欠席=4人]
[2007年度「地域開発論」(通年)の採点結果(前期の成績を考慮済み):90点以上=1人、80点台=2人、70点台=0人、60点台=0人、50点台=2人、49点以下=0人、試験欠席=4人]

地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:6時限:通年):2007年7月26日
 前期定期試験の採点が完了しました。出席点、小テスト、宿題への評価を総合した前期分の評価点も算出しました。
 この授業は、一部二部の別、入学年次によって、評価のグレードの名称、合否の基準が異なります。
 一部2004-2005年度入学生は、今回の評価がそのまま前期科目「地域開発論I」の評価の根拠となり、100点満点中、90点以上がS、80-89点がA、70-79点がB、60-69点がC、59点以下がF、試験欠席がTと評価されます。こちらの該当者は11名です。
 一部2003年度以前入学生および二部生は、今回の得点/評価は、公的なものではない計算上の仮の評価となり、通年科目「地域開発論」の評価は、後期の成果次第で左右されます。こちらの該当者は8名です。
 100点満点に換算した成績分布は以下の通りです。下記の人数は、一部二部の別、入学年次を問わず合算したものです。
[2007年度「地域開発論I」の採点結果:90点以上=1人、80点台=3人、70点台=5人、60点台=1人、59点以下=0人、試験欠席=1人]
[2007年度「地域開発論」(通年)前期分の採点結果:90点以上=0人、80点台=1人、70点台=3人、60点台=1人、50点台=2人、49点以下=0人、試験欠席=1人]

地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:6時限:通年):2007年7月4日
昨日、7月3日の授業では、宿題を出しました。問題は、下記の囲み中に記された通りです。
宿題のレポートは、A4判の白紙1枚に横書きで印字するか、A4判の白紙またはレポート用紙1枚に横書きで清書したものを提出してください。
読みやすいよう配慮されていることを前提に、行数や、一行あたりの文字数などの細かい指定はしません。
宿題のレポートは、定期試験の際に回収しますので、忘れずに前期定期試験当日に持参してください。

宿題(2007.07.03.出題)
TVA(Tennessee Valley Authority)について調べ、特に「地域開発」の観点から重要と考えられる点を中心に400字〜600字程度で説明しなさい。

地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:6時限:通年):2007年6月26日
今回、6月26日の授業では、エベネザー・ハワードが提唱した「田園都市」について講義しました。
次回、7月3日の授業では、今回の授業までを範囲にした小テストを行います。内容は論述式2題で、問題1は事前に公開しませんが、問題2は下記の通り事前に公開します。この問題については、授業では簡単に言及しただけで、詳しい説明はしていません。授業で取り上げていない側面も含めて関連する情報を集め、また、関連する講義内容をしっかり復習しておいてください。

問題2 「ニュータウン」の歴史を、英国と日本の例を関連づけながら説明しなさい。


地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:6時限:通年):2007年6月6日
次回、6月12日の授業では、今回の授業までを範囲にした小テストを行います。内容は論述式2題で、問題1は事前に公開しませんが、問題2は下記の通り事前に公開します。授業で取り上げていない側面も含めて関連する情報を集め、また、関連する講義内容をしっかり復習しておいてください。

問題2 「科学的航海」について説明しなさい。


地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:6時限:通年):2007年5月9日
今回(5月8日)の授業では、「地域開発」概念について、経済政策的な観点から講義しました。

当面の間、高校レベルの世界史の知識を前提として授業を進めます。次回以降、授業には、できるだけ高校世界史の教科書、歴史地図帳、参考書等を用意して臨んで下さい。

地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:6時限:通年):2007年5月2日
次回、5月8日の授業では、今回の授業までを範囲にした小テストを行います。「開発」や「地域」といった概念について、講義内容を復習しておいてください。

なお、次回以降しばらくは、高校レベルの世界史の知識を前提として授業を進めます。授業には、できるだけ高校世界史の教科書、歴史地図帳、参考書等を用意して臨んで下さい。

地域開発論 明治大学政治経済学部(火曜日:6時限:通年):2007年4月17日
今回は「開発」という概念について、講義しました。来週は、同様に「地域」という概念について検討します。授業には、できるだけ国語辞典、英和辞典等を用意して臨んで下さい。


地域開発論

明治大学大学院文学研究科(火曜日:7時限:後期)
 この講義のシラバス

人文地理学特論IA

明治大学大学院文学研究科(木曜日:6時限:通年)...本年度休講
 この講義のシラバス

人文地理学特論IB

明治大学大学院文学研究科(木曜日:6時限:通年)...本年度休講
 この講義のシラバス

民族と文化

松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期)
 この講義のシラバス


民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年2月1日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:A=10人、B=14人、C=3人、D=4人、放棄=35人]

民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2008年1月17日
 今週(1月15日)の授業では、期末レポートについて17日付で課題を公表すると予告しました。この件に関するに掲示は、以下の通りです。

民族と文化 期末レポート(2008.01.17.出題)


日本におけるエスニック・マイノリティ(民族的に少数者である人々)と現代の日本文化の関係について、授業の内容を踏まえながら、自由に論じなさい。

参考文献等の書誌やネット上のサイトのURLなどはしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。(字数は、2000字程度以上とします。)

期末レポートは、ふだんの宿題よりも採点上の比重はかなり重くなります。しっかり取り組んでください。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み1月30日(水)24時(=31日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、締切から24時間が経過しても受信確認が届かない場合には、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って2月1日までに学務課の窓口にプリントアウトを提出すること



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年1月12日
 今週(12月7日)の授業では、宿題を出しました。ところが、この件について正式の掲示を出す手続きをしそびれていました。このため、現段階では、授業で聴いた内容を踏まえて既に宿題のメールを送信してきた諸君もいますし、一方では正式の掲示が出ないため何もしていない諸君がいるという状態になっています。折悪しく、授業は、みなし月曜日の1月15日までありません。
 そこで、善後策として、次のように、締切を先送りした形で宿題を出し直すことにしました。この件に関するに掲示は、以下の内容で、15日付で掲出される予定です。
 不手際を深く御詫び致します。

民族と文化 宿題(2008.01.07.出題)


今回の宿題については、公式の掲示によってお知らせするのが大幅に遅れてしまいました。そこで、締切を先送りにすることとしました。
不手際を深くお詫び致します。

授業の中で言及された、オーストラリアの多文化主義(Multi-Culturalism)について調べ、分ったことを簡単に説明しなさい。字数は特に定めませんが、800字程度を一つの目安とします。

何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。(乱暴なコピペ、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。)

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、2008年1月19日(土)24時(=20日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年1月10日
 今週(12月7日)の授業では、重要なお知らせをいくつかしました。この件について1月8日に出した掲示内容は以下の通りです。

民族と文化 [月1/山田晴通]
重要なおしらせ(2008.01.08.)


 昨日(1月7日) の授業の際に説明したように、1月28日に実施の見込みだった定期試験は、実施しません。これに代えて、期末の臨時レポートを実施します。詳細については、来週火曜日=みなし月曜日(1月15日)の事実上の最後の授業の際に発表します(1月21日は休講となります)。

 なお、15日の授業を欠席する(した)者は、掲示に注意し、また出席した者から臨時レポートの詳細について情報を得るよう努めること。

 質問がある場合には、できるだけ、下記のネット上の掲示板を利用するようにしてください。
http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/

以上  



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年12月18日
 昨日(12月17日)の授業では、冬休み中に取り組んでもらう宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

民族と文化 宿題(2007.12.17.出題)


今回の授業で読み終わったテキスト「地理学におけるエスニシティ研究によせて、あるいは、板前は包丁を研ぐ」について、自分が最も印象に残った箇所、逆に納得できなかったり、疑問に思った箇所などを具体的に指摘し、それを踏まえてこのテキストをきっかけに自分が考えた内容を自由に述べなさい。(字数は、1200字程度以上とします。)

また、何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。(乱暴なコピペ、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。)

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、2008年1月5日(土)24時(=6日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年11月28日
 今週(11月26日)の授業では宿題を出しました。これらの件についての掲示内容は以下の通りです。

民族と文化 宿題(2007.11.26.出題)


今回は予習の宿題です。「日本の戸籍制度」について、その制度の概要と、諸外国とは異なる特徴を説明しなさい。(字数は、400字から800字程度とします。)

また、何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。(乱暴なコピペ、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。)

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、12月1日(土)24時(=2日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年11月20日
 昨日(11月19日)の授業では宿題を出しました。これらの件についての掲示内容は以下の通りです。

民族と文化 宿題(2007.11.19.出題)


19日の授業で簡単に言及した「クルド人」と「バスク人」について、両者を比較し、両者の共通点について、自分の理解するところを述べなさい。(字数は、400字から800字程度とします。)

なお、共通点とは直接関連しない「クルド人」、「バスク人」それぞれの特徴については、言及しなくて良い。(ムダな字数稼ぎをしてはいけないということです。)
また、何らかの文献やネット上の情報を利用する場合は、引用のルールを守って引用箇所を明示し、出典を明記すること。(乱暴なコピペ、剽窃、簡単すぎる書誌記載ではいけないということです。)

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月24日(土)24時(=25日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年11月15日
 今週(11月12日)の授業では宿題を出しました。これらの件についての掲示内容は以下の通りです。

民族と文化 宿題(2007.11.12.出題)


英語の nation という言葉の意味について、まず、12日の授業でおこなった英国における意味合いの説明を要約し、その上で、米国における意味合いについて調べたことをまとめ、両者を比較しながら、自分なりにどう理解するかを述べなさい。
これまでと同様に、ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数は、400字から800字程度とします。)

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月18日(日)24時(=19日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年10月31日
 今週(10月29日)の授業では宿題を出しました。また、次回の授業は所用により休講となります。これらの件についての掲示内容は以下の通りです。

民族と文化 おしらせ(2007.10.30.)


来週(11月5日)の授業は、急な所用が発生したため休講します。
したがって、昨日の授業で予告した宿題の締切は、先に延ばし、11月10日締切としました
別途掲示されている内容を、よく確認しておいてください。
                                    以上


民族と文化 宿題(2007.10.29.出題)


まず、プリントの1枚目、p81 下段中央以降、記事の最後までの範囲で、一読して意味が了解できない単語を全て抜き出して列挙しなさい。(ここまでは、字数に入りません。)
その上で、抜き出された単語のうち5語以上について、複数の事典類や参考文献などで調べ、その定義や特徴、歴史などを紹介しながら、自分なりにどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。
前回同様、ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数は、全ての語の分を合わせて800字程度以上とします。)

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月10日(土)24時(=11日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年10月23日
 昨日(10月22日)の授業では宿題を出しました。また、次回以降に講読するテキストについてのお知らせもしました。これらの件についての掲示内容は以下の通りです。

民族と文化 宿題(2007.10.22.出題)


「ユダヤ民族」について、複数の事典類や参考文献などで調べ、その定義や特徴、歴史などを紹介しながら、自分なりにどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。
前回同様、ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数は、400字程度以上とします。)

今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月27日(土)24時(=28日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。


民族と文化 おしらせ(2007.10.22.)


次回(10月29日)の授業では、次の文献を読みます。この文献のプリントは、次回の授業の際に配布します。

地理学におけるエスニシティ研究によせて、あるいは、板前は包丁を研ぐ.
(社会地理学とその周辺・第3回)
地理(古今書院),38-8,pp80〜85.

この文献は、ネット上でも読むことができます。予習をしたい人は、予め次のページを見ておいてください。
http://camp.ff.tku.ac.jp/YAMADA-KEN/Y-KEN/fulltext/93et.html

以上 




民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年10月16日
 昨日(10月15日)の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

民族と文化 宿題(2007.10.15.出題)


日本語の「民族」の定義を、複数の辞書、事典類で調べ、その内容を紹介しながら、自分なりにどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌はしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。
前回同様、ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数の指定はありません)

今回は、前回よりも採点上の比重は重めになります。しっかり取り組んでください。
今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月20日(土)24時(=21日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。



民族と文化 松本大学総合経営学部(月曜日:1時限:後期):2007年10月2日
 昨日(10月1日)の授業では簡単な宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

民族と文化 宿題(2007.10.01.出題)


日本語の「文化」に相当する英語の表現は何か、説明しなさい。
ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数の指定はありません)

今回は、まだ本格的な宿題ではなく、メールも送受信がしっかりできるか、確認することが主な目的です。
したがって今回の宿題の採点上の比重は軽めになります。
今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、10月5日(金)24時(=6日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本大学05K000」というように、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学05K000
松本大学05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

なお、2時限の「民族と文化」を履修している者は、宿題の指示が細部で異なっていることに特に注意すること。


マスコミ論

松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期)...この科目は2007年度の途中で急遽開講が決定したものです
 この講義のシラバス


マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2008年2月1日
 採点を完了しました。
 成績分布は以下の通りです。
[2007年度の採点結果:A=11人、B=10人、C=7人、D=2人、放棄=24人]

 なお、期末レポートで、明らかな剽窃行為を行った者が2人いたことは、非常に残念でした。この2人は、履修放棄したものと見なしました。
 また、期末レポートで課題図書として選ばれたものを一覧できるようにした松本大学「マスコミ論」受講者が選んだ課題図書のページを設けました。
マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2008年1月17日
 今週(1月15日)の授業では、期末レポートについて17日付で課題を公表すると予告しました。この件に関するに掲示は、以下の通りです。

マスコミ論 期末レポート(2008.01.17.出題)


  授業で取り上げたテーマのいずれかに関係がある新書を1冊(以上)読み、それを読んで考えたことを、授業の内容と関係づけながら、自由に論じなさい。
「新書」が何か解らない者は図書館で尋ねて下さい。
取り上げる新書や、その他の参考文献等の書誌やネット上のサイトのURLなどはしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。(字数は、2000字程度以上とします。)

期末レポートは、ふだんの宿題よりも採点上の比重はかなり重くなります。しっかり取り組んでください。
今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、1月30日(水)24時(=31日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。
メールの表題(件名、subject)には、「松本大学マスコミ論04K000」というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学マスコミ論」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学マスコミ論05K000
松本大学マスコミ論05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学05K000   .......必要な言葉が抜けている
マスコミ論05K000   .......必要な言葉が抜けている
松本大学マスコミ論  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学マスコミ論」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学マスコミ論05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。
万一、締切から24時間が経過しても受信確認が届かない場合には、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って2月1日までに学務課の窓口にプリントアウトを提出すること


マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2008年1月10日
 今週(12月7日)の授業では、重要なお知らせをいくつかしました。この件について1月8日に出した掲示内容は以下の通りです。

マスコミ論 [月2/山田晴通]
重要なおしらせ(2008.01.08.)


 昨日(1月7日) の授業の際に説明したように、1月28日に実施の見込みだった定期試験は、実施しません。これに代えて、期末の臨時レポートを実施します。詳細については、来週火曜日=みなし月曜日(1月15日)の事実上の最後の授業の際に発表します(1月21日は休講となります)。

 なお、15日の授業を欠席する(した)者は、掲示に注意し、また出席した者から臨時レポートの詳細について情報を得るよう努めること。

 質問がある場合には、できるだけ、下記のネット上の掲示板を利用するようにしてください。
http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/

以上  



マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2007年11月18日
 昨日(11月17日)の授業で、次回の授業(1月7日)の際に小テストを実施することを予告しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

マスコミ論 おしらせ(2007.12.17.)


 次回=来年最初(1月7日)の授業の際に、これまでの授業で取り上げた放送に関する講義内容についての小テストを実施します。
 小テストは
持ち込み不可で行いますので、これまでの授業のノートなどを良く読み返しておいてください。

 なお、正当な理由があって、事前に当日欠席することがわかっている者は、事前に(1月6日までに)メールでその旨を申し出て、指示を受け、救済措置として別に与える課題に取り組んでください。この申し出のメールの表題には、宿題レポートのメールと同じように、「松本大学マスコミ論04K000」という形で、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。

 また、当日になって病気等の正当な理由があって欠席した者は、翌日(8日)までに、事情を説明するメールを上記に準じる形で送り、指示を受けて下さい。こちらの救済措置を適用するのは、医師の診断書等、公的な書類で事情が証明できる場合に限ります。


マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2007年11月27日
 前回(11月19日)の授業で、今週の授業(11月26日)の際に小テストを実施することを予告したにもかかわらず、予告した日程を勘違いしてしまい、実際には小テストは行いませんでした。小テストは来週の授業(12月3日)の際に実施します。この件についての掲示内容は以下の通りです。

マスコミ論 おしらせ(2007.11.26.)


 今週(11月26日)の授業の際に、これまでの授業で取り上げた新聞に関する講義内容についての小テストを実施します、と予告していましたが、勘違いをしてしまい、今週は準備をしておりませんでした。不手際を深くお詫びします。
 小テストは
来週(12月3日)の授業の際に実施します
 小テストは
持ち込み不可で行いますので、これまでの授業のノートなどを良く読み返しておいてください。

 なお、正当な理由があって、事前に当日欠席することがわかっている者は、事前に(12月2日までに)メールでその旨を申し出て、指示を受け、救済措置として別に与える課題に取り組んでください。この申し出のメールの表題には、宿題レポートのメールと同じように、「松本大学マスコミ論04K000」という形で、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。

 また、当日になって病気等の正当な理由があって欠席した者は、翌日(4日)までに、事情を説明するメールを上記に準じる形で送り、指示を受けて下さい。こちらの救済措置を適用するのは、医師の診断書等、公的な書類で事情が証明できる場合に限ります。

マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2007年11月20日
 昨日(11月19日)の授業で、次回の授業(11月26日)の際に小テストを実施することを予告しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

マスコミ論 おしらせ(2007.11.19.)


 来週(11月26日)の授業の際に、これまでの授業で取り上げた新聞に関する講義内容についての小テストを実施します。
 小テストは持ち込み不可で行いますので、これまでの授業のノートなどを良く読み返しておいてください。

 なお、正当な理由があって、事前に当日欠席することがわかっている者は、事前に(25日までに)メールでその旨を申し出て、指示を受け、救済措置として別に与える課題に取り組んでください。この申し出のメールの表題には、宿題レポートのメールと同じように、「松本大学マスコミ論04K000」という形で、大学名と自分の学生番号を書き込むこと。

 また、当日になって病気等の正当な理由があって欠席した者は、翌日(27日)までに、事情を説明するメールを上記に準じる形で送り、指示を受けて下さい。こちらの救済措置を適用するのは、医師の診断書等、公的な書類で事情が証明できる場合に限ります。


マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2007年10月30日
 この項目は削除しました。11月2日付をご参照下さい。


マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2007年11月2日
 10月30日付で、次回(11月5日)の授業の休講について掲示をしましたが、その一部に誤りが含まれていたことが判明しました。そこで本日、訂正版を改めて掲示しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

マスコミ論 おしらせ(2007.10.30.)の訂正版
掲示に誤りがありましたので、以下の朱書きの通りに訂正します。


来週(11月5日)の授業は、急な所用が発生したため休講します。
したがって、次回の授業は11月12日となります。
補講については、詳細が決定してからお知らせします。

昨日の授業でお願いしたように、11月12日の授業には、自宅(あるいは少し範囲を広げて身の回り)にある、できるだけ多くの種類の新聞を持ってきてください。ひとつの新聞については一日分ということで結構です。

なお、10月22日出題の宿題の締切(11月3日)については、11月5日に変更します
締切までにしっかり取り組んでください。
                                                          以上


マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2007年10月30日
 この項目は削除しました。11月2日付をご参照下さい。


マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2007年10月23日
 昨日(10月22日)の授業では宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

マスコミ論 宿題(2007.10.22.出題)


ヨーロッパにおける新聞の発達の歴史について、複数の事典類や参考文献、ネット上のサイトなどで調べ、その定義や特徴、歴史などを紹介しながら、自分なりにどう理解するかを、説明しなさい。引用した辞書等の書誌やネット上のサイトのURLなどはしっかり明記し、また引用部分には、不適切な加筆をせずに、しっかり引用符号をつけること。ただ、答えだけを書くのではなく、何をどう調べて、そういう結論になったのか、参考にした文献や、調べた経緯の説明を簡単に書き添えることが望ましい。(字数は、600字程度以上とします。)

今回は、前回よりも採点上の比重は重めになります。しっかり取り組んでください。 今回の宿題は、(添付書類にせずに)必ず本文にメッセージとして書き込み、11月3日(土)24時(=4日0時)までに、山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。 メールの表題(件名、subject)には、松本大学マスコミ論05K000というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学マスコミ論」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学マスコミ論05K000
松本大学マスコミ論05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学05K000   .......必要な言葉が抜けている
マスコミ論05K000   .......必要な言葉が抜けている
松本大学マスコミ論  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学マスコミ論」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学マスコミ論05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

なお、1時限の「民族と文化」を履修している者は、宿題の指示が細部で異なっていることに特に注意すること。



マスコミ論 松本大学総合経営学部(月曜日:2時限:後期):2007年10月2日
 昨日(10月1日)の授業では簡単な宿題を出しました。この件についての掲示内容は以下の通りです。

マスコミ論 宿題(2007.10.01.出題)


今回は、まだ本格的な宿題ではなく、メールも送受信がしっかりできるか、確認することが主な目的です。
したがって今回の宿題の採点上の比重は軽くなります。

10月5日(金)24時(=6日0時)までに、以下の指示に従って、空(から)メール=本文のないメール=を、
山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に送信してください。本文には何も書かないのが原則ですが、自分の署名や簡単なメッセージが書かれているのは構いません。
メールの表題(件名、subject)には、「松本大学マスコミ論05K000というように、大学名、科目名と自分の学生番号を書き込むこと。最初の「松本大学マスコミ論」は全角、続けてスペースを空けずに半角で学生番号を入れてください。必要があれば、その後に自分の名前や、その他のメモを書いても構いません。なお、課題についてわからないことがある場合は、事前にメールで山田の公開アドレス(yamada@tku.ac.jp)宛に連絡をとって、指示を受けてください。あるいは、授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)に書き込みをしていただくということでも構いません。

メールの表題のよい例:
松本大学マスコミ論05K000
松本大学マスコミ論05K000 木沢鶴人

メールの表題の悪い例:
松本大学05K000   .......必要な言葉が抜けている
マスコミ論05K000   .......必要な言葉が抜けている
松本大学マスコミ論  05K000  .......不要なスペースが入っている
「松本大学マスコミ論」05K000  .......不要な記号や文字が入っている
松本大学マスコミ論05K000 .......学生番号が半角になっていない

発信アドレスは、大学のものに限らずどこからでも構いませんが、こちらから返信することが可能なアドレスにしてください。今回は携帯電話のアドレスも可としますが、できるだけパソコンでアクセスするアドレスから送信してくだい。きちんと受信された場合は、24時間以内にこちらから受信確認のメールを送るので、ふだんメールボックスを開ける習慣のあるアドレスから発信することを奨めます。万一、送信してから24時間内に受信確認が届かない場合は、再度の送信を行うとともに、メールのプリントアウトを取って次回の授業の際に提出すること。
宿題について、質問等がある場合も、上記と同様にメールで問い合わせをしてください。

なお、1時限の「民族と文化」を履修している者は、宿題の指示が細部で異なっていることに特に注意すること。



ポピュラー音楽論

九州大学大学院比較社会文化学府(集中講義:後期)

この講義は、2008年1月21日(月)〜25日(金)の期間に、各日2時限〜4時限の3コマ、のべ15コマで実施されます。
この講義のシラバスはありません。内容の予告等は、実施時期が近づいてきた段階で、このページで行います。

(2008.01.18.追記)
授業関係の掲示板「山田晴通の授業、その他[暫定]」(http://jbbs.livedoor.jp/school/15375/)にこの科目に関するスレッドを追加しました。
こちらを見て下さい



休講の予定と記録

既に確定している休講の予定と、既に休講となった日程です。
(最終更新:2008.01.18.)

<予定と記録>

<補講>



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