6/10/99 寅さんインポ説
タイトル意味なしヨ。
ここんとこ自己愛と自意識と自尊心みたいなことについて考えてる。
なんなんでしょ一体。内部と外部。あ、ウソ。よくわかんないのに言ってみた。
「他人の目には自分がこう写っているに違いない」と向こうは思っているんだろうけど、こっちにしてみれば思いっきり違ってたりすることもある。その外れっぷりを楽しむというのもあります。意図がミエミエで、しかも違うのになあって、思いながらニコニコ。その自意識の曲がりっぷりどうにかしろよ、メーン?って感じで。でもコメントのしようがない時は困る。ホントに。あきれてんのに向こうは参加を強要する。どういうことか。
自己愛は批評入ってるつっても、全て自分に向かってるからまだマシ。マシっつってもこっちが困ることなくて楽だなあというだけなのだが。参加性高くないというか。それでももしその自己愛に理由があるなら、最初から他人に理解不可能でもどんなんでもいい。そこに理由があるということの方が大事。その理由が聞きたい。それと、自分が一番大切だし、っていうのもいいでしょ、ほっとけるし。他人が勝手にその自己愛ぶりを眺めてて楽しいということもあるし、内容によっては気持ち悪くてどうしようもない時もある。自己愛より自尊心が外側に向かっちゃうのは恐い。内側に向かうのも恐いけど。
こういうことがすんなりわかるような本ないかな。
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