観光資源としてのポピュラー音楽に関する実証的研究

• 研究成果報告書（平成26年6月30日現在）：

• 山田晴通（2012）：規模と立地からみた米国のポピュラー音楽系博物館等展示施設の諸類型．
• 山田晴通（2013）：立地からみた日本のポピュラー音楽系博物館等展示施設の諸類型．
• 東谷　護（2014）：ポピュラー音楽にみる「アメリカ」－日韓の米軍クラブにおける音楽実践の比較から考える－．
• 山田晴通（2014）：地域文化の観光資源化に関する政策提言のための理論的枠組．

• YAMADA, Harumichi（2011）：How many roads must be named after him ? The politics of naming streets after Bob Dylan in Minnesota．
• 山田晴通（2011）：音楽関係の小規模展示施設の立地と観光資源としての可能性．
• YAMADA, Harumichi（2011）：Small-scale museums on themes related to popular music in Japan．
• 山田晴通（2011）：沖縄市におけるポピュラー音楽文化関係観光資源の現状と、その活用の可能性．
• YAMADA, Harumichi（2013）：Dream and reality of the Koza Music Town, Okinawa, Okinawa, Japan．
• 山田晴通（2014）：音楽博物館の存立基盤を探る ポピュラー音楽系小規模展示施設の日米比較から．
• YAMADA, Harumichi（2014）：Displaying popular music: A comparative study on small-scale museums in the US and Japan.

• 東谷　護（2014）：米国におけるポピュラー音楽文化の継承、東谷護（編著）『ローカルアイデンティティから読み解くポピュラー音楽文化』、せりか書房

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